2010年04月02日

無料レポート『ドルが崩壊した時に資産を守る方法』

 米国の財政を支えているのは、国債です。その米国債の最大の買い手は、公表されていないものをくわえると、日本が最大で、2番目が中国である、と先ごろの日経新聞に出ていました。

 現在の米国の財政赤字額は、12兆4478億ドル(日本円で約1158兆円)という巨額の金額です。

 一方、日本の財政赤字額は、1100兆円を超えました。日本の国債残高は550兆円を超えています。

 日本政府は、紙に印刷した多額の円国債を発行しながら、紙に印刷した多額の米国債を買い続けているのです。国債という実態のない架空の紙切れを発行しあって成り立っている怖い話です。

 世界に覇をとなえた米国は、いまや経済に軍事に政治にその力を失いつつあります。ドルが崩壊したら、一体どんな世界になるでしょうか。シミュレーションしてみることは必要なことです。

 参考となるのが、『ドルが崩壊した時に資産を守る方法』の無料レポートです。
             ↓
   http://123direct.info/tracking/af/211840/aDTdcAGN-krkKLpoZ/

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2010年02月16日

初めて初日に確定申告の書類を提出しました

 初めて確定申告の初日に確定申告の書類を提出しました。確定申告をするようになって四半世紀が経ちます。例年3月15日か3月16日に提出することが多かったのですが、今年は2月16日に提出しました。

 なぜ早く提出することができたかというと、申告書作成に必要な資料が早めにそろったからです。早めにそろったのは、今まで収入があったのに昨年途中から収入がなくなり、未収入であっても契約上収入に計上しないといけないので、早めに必要書類を整理していたら、確定申告ができる状況になったからです。

 資料を整理していたら、定額給付金の書類がでてきました。そういえば定額給付金をもらったなあ、ということを思い出しました。定額給付金にプラスして固定資産税の支払に回しました。

 毎年毎年何かしら税制が改正されるので、それに対応しないといけません。今回の申告では使用はしませんでしたが、「所得税の確定申告書付表(上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除用)」にある「(2) 本年分の損益通算前の分離課税配当所得金額」と「(3) 本年分の損益通算後の上場株式等に係る譲渡損失の金額又は分離課税配当所得金額」の項目が一番気になった箇所です。

 以前、配当所得を申告して手痛い目にあったことがあります。所得税で還付されても、市民税や健康保険料にはねかえり、所得税で還付される金額を大幅に上回ったことがあったので、何のために配当所得を手間をかけてまで申告するのかをきちんとシミュレーションすることは非常に大事です。

 確定申告の書類の提出にはたいして時間がかからないだろうと思ったら大間違いでした。既に100人以上が並んでおり、提出までに40分かかりました。渡り廊下まで長くはみだしている列に新たに並ぼうとする人が「搭乗口みたいだなあ」とは言い得て妙でした。

 3人で提出書類の受付を行っているのですが、しばしば停滞します。原因は3つでした。1つ目は印鑑が未押印であること、2つ目は名前等必要事項を記入していないこと、3つ目は控えを持ってきていないのに控えをよこせと言い張る高齢者、が余りにも多かったことです。

 申告するための書類を取りに来ている人も多く、見ていると医療費控除用の書類を取りに来ている人が多かったようです。

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2010年01月04日

終日立会となった年始取引

 平成22年(2010年)1月4日、いよいよ本年の株式取引が始まりました。今年は1月1日が金曜日、2日が土曜日、3日が日曜日ですので、世界の株式取引は日本の株式市場が最初の立会となります。

 昨年12月30日の大納会が、半休日を廃止し、終日立会となりましたが、今日の大発会も終日立会となります。前場で取引が終るのではなく、大発会も大納会も終日取引の通常取引となりました。

 東京証券取引所は、今日から次世代売買システム(arrowhead)が稼動しました。次世代売買システム(arrowhead)は、注文・約定処理の高速化といった投資者のニーズや注文の小口化、取引件数の急激な増加に対応するために開発された新たな売買システムです。

 この次世代売買システムの稼動により、東証の気配情報が、上下5本から上下8本に変更されました。また、「呼値の単位」や「呼値の刻みと制限値幅・更新値幅」の見直しも行われました。

 注文・約定処理の高速化や注文の小口化、取引件数の急激な増加への対応は、機関投資家やヘッジファンドのニーズに対応するものですが、板情報を見ていておかしな注文(いわゆる見せ玉)が、注文・約定処理の高速化により減ることは期待できるでしょう。

 昨年の日経平均の年初来高値は、10,639円71銭(8月26日)、年初来安値は、7,054円98銭(3月10日)でした。

 相場に負けない秘訣とは・・・!
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2009年12月12日

国内の民需は冷え込み、農産物の国際価格は高騰する

 ココア:ロンドン市場の先物価格(12月物)が12月9日に1トン2204ポンド
     これは1985年3月以来の高値水準
     世界最大の生産国のコートジボワールの不作が背景

 砂糖:ニューヨーク市場の粗糖(精製前の砂糖)先物価格が9月上旬に1ポンド24セント台
    これは1981年2月以来の高値
    今夏に世界2位の生産国インドが干ばつで、サトウキビが不作となり輸入量を増やしているため
(以上、日本経済新聞 平成21年(2009年)12月10日(木)夕刊)

 2009年冬のボーナス最終集計(1日現在):1人当たりの税込み支給額(加重平均)は70万1571円
    これは20年前(1989年)の69万2654円の水準
(以上、日本経済新聞 平成21年(2009年)12月11日(金)朝刊)

 H形鋼:鋼材の流通業者がゼネコンなどに販売する取引価格は、現在1トン6万4千〜6万5千円
     これは5年半ぶりの安値

 鉄筋加工:鉄筋を切断して組み立てる鉄筋加工の単価は、東京で1トン3万3千〜3万5千円中心
      1990年前後のバブル期のほぼ半値で、70年代に近い水準
(以上、日本経済新聞 平成21年(2009年)12月11日(金)夕刊)

 メキシコ政府:円建て外債(サムライ債)1500億円を発行する。発行は2000年9月以来約9年ぶりで、今年度発行のサムライ債では最大規模。
        メキシコの外貨建て長期国債の格付けは「トリプルB」(格付会社フィッチ・レーティングス11月の格付け)
(以上、日本経済新聞 平成21年(2009年)12月10日(木)夕刊)

 テクニカル分析も大事ですがファンダメンタル分析も大事です。

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2009年12月02日

1971年12月2日、アラブ首長国連邦が成立しました

 2009年(平成21年)11月25日、アラブ首長国連邦(UAE:United Arab Emirates)ドバイ首長国が、政府系持株会社ドバイワールドと傘下の不動産開発会社ナキールが抱えるすべての債務約590億ドルの支払を猶予してもらうよう債権者に要請すると発表したため、欧米系銀行の債権焦げ付きが懸念され、ユーロが売られるなど「ドバイ・ショック」と呼ばれる事態となりました。

 この「ドバイ・ショック」の元凶のドバイ首長国はアラブ首長国連邦(UAE)の1首長国です。

 アラブ首長国連邦は1971年(昭和46年)12月2日、イギリス軍のスエズ以東からの撤退に伴って、アブダビ、ドバイ、シャールジャ、アジュマーン、ウンム・アル=カイワイン、フジャイラの6首長国が集合して連邦を建国しました。翌年、ラアス・アル=ハイマが加入して現在の7首長国による連邦の体制が確立しました。各首長国は世襲の首長による絶対君主制に基づき統治されています。

 アラブ首長国連邦(UAE)は、アラビア半島の南東部にあり、ペルシア湾とオマーン湾に面しています。

アドバイスの中にドバイがありました!
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2009年11月09日

ベルリンの壁崩壊から20年

 1989年(平成元年)11月9日、「ベルリンの壁」崩壊は米ソ二極冷戦構造の崩壊を象徴するものであった。冷戦構造の崩壊により世界は平和の配当を期待できるものと考えられた。

 日本では1989年(平成元年)12月29日、日経平均38,915円87銭という史上最高値をつけたものの、バブル崩壊により以降現在に至るまで底値がなかなか見えず90年代は「失われた10年」と言われたが、実際には10年どころか「失われた20年」になるという体たらくである。世界最大の債権大国かつ貯蓄過剰・投資不足の日本の現状では超々低金利の時代が続くことは当然のことであった。

 平和の配当として実際にもたらされたことは、東側諸国の西側マーケットへの組み込みと東側諸国の労働力の解放という経済のグローバル化とアメリカンスタンダードを一方的にグローバルスタンダードとする押し売りの世界であった。特にアメリカによるグローバルスタンダードのごり押しは今も執拗に強引に続いている。

 「ベルリンの壁」崩壊の年前後を少し振り返ってみたい。

 1988年9月3日、大阪証券取引所で日経平均株価指数先物取引がスタートし、同日東京証券取引所ではTOPIX先物取引がスタートした。先物と現物株の裁定取引により、現物市場が先物市場に振り回されるという現在の株式市場の特徴が現れるスタートとなった日である。

 1988年10月1日、ゴルバチョフは引退したアンドレイ・グロムイコの後を継いでソ連最高会議幹部会議長になる。1991年12月25日、ソ連最後の大統領ゴルバチョフが辞任し、ソ連崩壊、独立国家共同体が誕生する。

 1989年1月7日、皇太子明仁親王が即位し新元号を「平成」と決定される。

 1989年5月25日、米通商法スーパー301条対日適用される。

 1989年6月4日、中国・北京で学生らによる民主化運動を武力制圧した天安門事件が起きる。今年、中華人民共和国は10月1日に建国60周年を祝った。

 1989年11月7日〜12月21日にかけて、東証1部売買代金1兆円超え32営業日連続過去最長を記録、そして1989年12月29日に日経平均終値史上最高値38,915円87銭をつける。

 1990年10月3日、東西ドイツ統一される。
 1990年11月21日、任天堂が家庭用ビデオゲーム機「スーパーファミコン」を発売する。

 ベルリンの壁崩壊記念コンサートでベートーヴェン交響曲第9番が演奏されました。年末恒例の第9をベルリンの壁崩壊記念コンサートでお楽しみください!
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2009年10月25日

1929年10月24日「暗黒の木曜日」の翌日のアメリカ大統領の声明

 今から80年前の1929年10月24日、ニューヨーク証券取引所の午前中の株式市場は11%の下落となったが、午後になると相場は急回復し、結局のところ一日を通じて2%しか下落しなかった。この大恐慌の始まりとされる最初の大暴落が起こった10月24日は木曜日だったため、「暗黒の木曜日(Black Thursday)」と呼ばれるようになった。

 翌10月25日、当時のアメリカ大統領のフーヴァー大統領は声明を出し、「この国の基本的な事業、すなわち財の生産と分配は、健全かつ繁栄の基礎の上にある」と述べた。

 しかし、暗黒の木曜日の翌週になると、10月28日(月曜日)に12.8%下落、その翌日の10月29日(火曜日)には11.7%の下落となり、世界的な規模で各国の経済に波及した金融恐慌、および経済後退が起きる世界大恐慌へ急展開することになった。

 暗黒の木曜日の前月の1929年9月3日に最高値381.2ドルをつけたダウ平均株価は、この年の11月から翌年1930年4月にかけて株価は上昇するが、1930年から1932年にかけて本当の株価の下落が始まる。そして、1932年7月8日に41.2ドルという最安値をつける。

 2008年9月15日、リーマン・ブラザーズは米国連邦破産法11条(チャプター・イレブン)を申請し、実質的に倒産した。ジョン・ガルブレイスの『大暴落1929』が日本のビジネスマンに読まれているらしい。ジョン・ガルブレイスは『大暴落1929』で「『経済は健全である』とか『ファンダメンタルは問題ない』という発言が当局から出たら、何かがうまくいっていないと考えたほうがいい」と書いている。

<<参考文献>>『金融資産崩壊』岩崎日出俊 祥伝社新書140

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2009年10月11日

生糸と乾繭:原材料と製品との価格差を取引する場の喪失

 戦後の昭和26年(1951年)5月12日に「横浜取引所」を継承した「横浜生絲取引所」が発足し、同年5月14日には「神戸生絲取引所」も発足し、生糸の取引が再開されます。輸出品だった生糸は戦前より外国商館や貿易業者が集積した集散地の横浜と神戸に生糸の先物取引所ができました。

 そして、平成10年(1998年)10月1日、「横浜生絲取引所」は「前橋乾繭取引所」と合併した後、「横浜商品取引所」となります。「前橋乾繭取引所」の名にある乾繭(かんけん)とは、蚕が作った生繭を長期保存するために乾燥させた繭の事です。

 乾繭取引所は「前橋乾繭取引所」以外にも「豊橋乾繭取引所」がありましたが、平成8年(1996年)10月1日、「豊橋乾繭取引所」は「名古屋繊維取引所」等と合併した後、「中部商品取引所」となります。「中部商品取引所」は「大阪商品取引所」と平成19年(2007年)1月1日に合併して現在は「中部大阪商品取引所」となっています。

 「横浜商品取引所」では平成16年(2004年)3月に乾繭の上場を廃止しました。また、「中部商品取引所」では平成14年(2002年)3月に乾繭の上場を廃止しました。

 生糸は着物や帯などの絹織物を作るための材料ですが、生糸は蚕が作る糸から作られます。生糸と乾繭の関係でいえば、乾繭は生糸の原料であり、生糸は乾繭の製品の関係にあります。以前は原料としての乾繭と製品としての生糸とが先物取引のできる場として商品取引所に上場されており、原材料と製品の価格変動リスクとともに乾繭と生糸との価格差の変動リスクをみてヘッジする役割が大きかったわけです。もう今は昔の物語となってしまいました。

 原材料と製品との関係でいえば、現在原油とガソリン・灯油とが東京工業品取引所に上場されており、原油と石油製品であるガソリン・灯油との価格差を取引するスプレッド取引が行われています。このスプレッド取引は「クラック・スプレッド」といいます。

生糸の先物取引、上場廃止。115年の歴史を閉じることに・・・、をご覧ください

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2009年10月04日

10月4日は投資の日です

 今日10月4日は投資の日だそうです。10(とう)4(し)という面白くもない単なる語呂合わせの日です。

 昨日・今日と日本経済新聞では、投資の日にちなんで投資の知識を広げるために、「川村雄介教授と学ぶ投資の基本」という全面広告が掲載されています。4項目からなり、昨日は「1 投資の意義と役割」「2 投資のスタンス」、今日は「3 投資先の選び方」「4 証券市場の展望」が掲載されており、1〜3までは1問ずつ4択問題がだされています。

 「1 投資の意義と役割」の問題は「株式投資が誕生するきっかけとなったといわれる歴史上の経済・産業活動は、次のうちどれでしょう?」で、4択は「A.産業革命」「B.大陸横断鉄道」「C.印刷技術の発明」「D.東インド会社」です。

 「2 投資のスタンス」の問題は「5年前、2004年10月1日の日経平均株価(終値)はいくらだったか、次の中から選んでください」で、4択は「A.7607円」「B.1万985円」「C.1万7458円」「D.2万706円」です。

 「3 投資先の選び方」の問題は「現在、日本国内の株式市場(新興市場を含む)に上場している企業はおおよそ何社か?正解を4つの中から選んでください」で、4択は「A.約300社」「B.約1700社」「C.約4000社」「D.約6200社」です。

 「2 投資のスタンス」の問題では「5年前、2004年10月1日の日経平均株価(終値)はいくらだったか」になっていますが、同じ10月1日でも非常に意味があった10月1日があります。それは平成13年(2001年)10月1日です。その日は「みなし取得費の基準日」で、改正商法と確定拠出年金法とが施行された日です。改正商法での主な事項は、「単位株制度の廃止および単元株制度の新設」、「株式分割にかかわる制限の緩和」と「金庫株の解禁」でした。

 ちなみに平成13年(2001年)10月1日の日経平均株価終値9972円28銭、東証株価指数1047.03でした。

 参考までに答えも書いておきます。「1:D.東インド会社」「2:B.1万985円」「3:C.約4000社」です。 


株式投資の入門書はこちらです。

株式投資入門

景気予測から始める株式投資入門
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2009年09月16日

ソニーをダメにした張本人がお笑いの吉本興業をTOBするだって!

 2008年9月15日、ハワイにいた。ハレクラニホテルのテレビで米証券大手のリーマン・ブラザーズの破綻を知った。昨日(9月15日)はリーマン・ブラザーズが破綻して1年が経った日だった。その前日(9月14日)の日本経済新聞朝刊26面に「公開買付開始公告についてのお知らせ」が掲載されていた。

 公告を見ると、金融商品取引法による公開買付を行うのは、クオンタム・エンターテイメント株式会社で代表取締役とは書かれていない単なる取締役の出井伸之なる名がある。
 公開買付の対象者は吉本興業で、買付価格は1株1,350円、平成21年9月14日から同年10月29日までが買付期間となっている。

 いつの間に『お笑い』企業の吉本興業がTOBをかけられる事態になったんだ、本当かとショックだった。

 9月14日の日本経済新聞夕刊5面にある「14日の相場表変更」欄を見ると、「監理銘柄に指定=[東大1]吉本興」とあるので、やっぱり朝の公告は嘘ではなかったんだと改めてショックだった。

 公開買付を行うのは、クオンタム・エンターテイメントだが、この会社は、ソニーの元会長、出井伸之氏が社長をつとめるクオンタムリープの100%子会社だ。同ファンドに出資するのは、フジ・メディアHDのほか、日本テレビ放送網、東京放送ホールディングス、テレビ朝日、テレビ東京など東京の大手民放のほか、ソフトバンク、ヤフー、電通、岩井証券などだ。

 お笑いに強い吉本興業を、スポーツや音楽などの分野にも進出するコンテンツの多様化を図って「アジアナンバーワンのエンターテイメント産業を創出する」方針らしいが、ソニーをガタガタにしたコンテンツにも技術にも無理解の元会長にまかせて大丈夫か、と大いなる疑問と不安が募る。

 公開買付が成立すれば、吉本興業の株式は非公開になる。

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2009年09月08日

呉錦堂・鈴久事件 鐘紡株三井家から呉錦堂、そして鈴木久五郎へ

 明石海峡大橋の神戸側アンカレイジの脇にある孫文記念館(移情閣)の建築主の呉錦堂が表舞台に登場するのは、明治38年(1905年)から明治40年(1907年)にかけて発生した「呉錦堂・鈴久事件」であろうか。「呉錦堂・鈴久事件」は、カネボウ(鐘紡:現クラシエホールディングス)が創立以来初めて経験した株の買占め事件であった。

 三井財閥の工業化を推進した「三井中興の祖」である中上川彦次郎が明治34年(1901年)10月に没すると、消極緊縮策を好む三井家の顧問の井上馨侯と中上川彦次郎の間の感情の疎隔があったことから、実際に中上川彦次郎が実行していた三井の事業は廃棄されたり、売却された。

 明治38年、三井は鐘紡株の売却を始めた。武藤山治支配人は他人の手に株を渡すよりは、呉錦堂に買われる方が将来の仕事の邪魔にならない、と考え、買取の話を呉錦堂に持ちかけたところ、呉錦堂は応諾する。

 株の買取代金は三井銀行神戸支店で鐘紡株を担保に融通してもらうことで決着がつく。結局1回だけではなく3回呉錦堂は三井から株を買うことになり、三井家所有の鐘紡株は呉錦堂に手に渡ることになる。5万株近くの株を保有することになった。

 呉錦堂は鐘紡株に限り自分の思うままになると過信して、思惑売買を繰り返しているうちに、鈴木久五郎の標的にされる。

 呉錦堂が鐘紡株を売ったところで当てがはずれて株価が上がる。そこで株価を抑えようと売り込む。しかし更に株価は上昇する。とうとう持株全部を売りつないだ時、突如相場が暴騰して追敷金(追証のこと)を請求され、手も足も出なくなった。三菱銀行からの特別金融で呉錦堂は助かったが、鐘紡株は呉錦堂から鈴木久五郎の手に移る。

 『鐘紡百年史』では、「呉錦堂は鐘紡株に限り自分の思うままになると過信して、思惑売買を繰り返している」と書いてあるが本当にそうだろうか。

 呉錦堂の売りつなぎは、単純な思惑売買だけではないだろう。というのは呉錦堂は綿絲棉花の商売をしているから、鐘紡製品の原料の相場には非常に詳しい。原料相場の推移を見て、原料安か製品安かの動向を見ながらのヘッジ機能も兼ねながらの売買だろう。であるなら単純な売買ではなく、株を活用したヘッジ戦略と見るべきだが、相場を支配できるとの過信から来る、安易に無造作に空売りをすると買い方に狙われて踏みあげにあって痛い目を食らうという好例ではある。

 空売りしても持株全部を売りつないだわけだから、通常であれば買戻しする必要はなく現渡をすれば株の売却代金は手に入るが、現渡するわけにはいかない状況だったから踏みあげを食らわざるをえなかったことになる。売り方にとって流動性がなくなった時の大暴騰は青天井かと見まがう恐怖、否地獄となる。

<<参考文献>>『鐘紡百年史』「第9章 呉錦堂・鈴久事件」

孫文を顕彰する日本で唯一の博物館の孫文記念館(移情閣)、をご覧ください




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2009年09月06日

ウォーキングで「ダイ○○」を考える

 久しぶりのウォーキングに行った。第5回あましん・阪神そぞろあるきで、テーマは「残暑の癒しを求めてハッピースカイ ハッピーパーク」で、スタート地点が阪神大物駅近くの小田南公園からゴールが伊丹にある白雪ブルワリービレッジ長寿蔵までの約13kmである。

 残暑とはいえ、暑さは半端なものではなく、紫外線が強く皮膚がジリジリと焼ける焼け付くような暑さだった。長袖に帽子とタオルで日除けをしながら、全く起伏のない影を求めてのウォーキングだった。

 ウォーキングで考えていたことがある。それは「ダイ○○」という会社名である。神崎川の右岸(西側)を歩いていた時に、青色のペンキで書かれた「ダイセル化学」の工場があった。ダイセル化学の正式社名はダイセル化学工業で、その前身は大日本セルロイドである。ダイセルの「ダイ」は大日本の「大」である。

 しばらく前にCI(コーポレートアイデンティティ)がブームになり、多くの会社が社名を変更したことがあった。メーカーの社名から工業を削除した社名に変更した会社も多かった。それにミシンの製造をやめた会社や写真フィルムの製造を中止した会社もあった。ダイセルの場合はCIブーム以前ではあるが、逆に社名に工業を入れているから違和感を感じないわけにはいかない。

 ダイセルの「ダイ」は大日本の「大」であるが、大日本の「大」ではない会社の方が多い。ダイキンは大阪金属工業、ダイソー(100円ショップではない)は大阪曹達、ダイヘンは大阪変圧器、ダイダンは大阪電気暖房、といった具合に、大阪の「大」が「ダイ」である方が多いのだ。

 そういえば今から25年位前に、徳山曹達の株を持っていたが、何回か引越しをしているうちに住所変更の手続きをしなかったため、配当金領収書が届かなくなってしまったことがあった。名義書換代理人である某信託銀行で手続きをいたが時効になってしまったモノもあった。指定口座に配当金が振り込まれてきたが、振込人名が「トクヤマソウダツ」となっていたのにはビックリした。「曹達」が「ソーダ」と読めなかったからだ。徳山曹達はその後「トクヤマ」になり、大阪曹達は「ダイソー」になったが、社名が正しく読まれないということは結局一般には認知度が低いということになる。

 ウォーキングのスタート地点は小田南公園だった。この小田南公園の一隅に「大日本紡績尼崎工場跡」の案内板があった。大日本紡績の前身は尼崎紡績で、この公園一帯が工場だったのだ。大日本紡績は「ダイボー」にはならず「ニチボー」となり、日本レイヨンと合併し現在はユニチカとなっている。

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2009年08月25日

『お金持ちにはなぜ、お金が集まるのか』 鳥居祐一著 青春出版社

 この本を読もうと思ったのは、お金の使い方の基本を学ぶことに引かれたからだ。

 著者の鳥居祐一は三つの会員制プログラムを主宰している。高パフォーマンスな投資手法を伝授する「FX投資個別指導プログラム」、コーチングとは違った観点で成幸(成功ではなく成幸)へのナビゲートを行う「メンタープログラム」とミリオネア・マインドのオンラインスクール「ミリオネア・カレッジ」で、値段以上の価値を提供するようにしているとのことである。

 この本の中で一番実行したいことは、「空間」を大切にすることだ。ワンランク上のクラスを利用することは、広々とした座席でゆったりとくつろげることが一つの理由だが、もう一つの理由がある。それは、ワンクラス上の空間には、成幸者たちと出会うチャンスがたくさんあるということだ。もう一つの理由については考えてみたこともなかったので、なるほどと頷いたものだ。

 この本の中で一番気に入った文章を長くなるが引用させていただく。
「人生は大きな問題から些細なことまで、日頃あなた自身が行っている選択の連続がもたらしています。つまり、あなたがこれまで生きてきた歴史は、あなたがこれまでにしてきた無数の選択の結果であるともいえるのです。
 そして、現在のあなたの状況は、過去にあなたが選んできたものの集大成であり、あなたの未来も、これからのあなたの選択の結果だといえるでしょう。
 したがって、今あなたが選択し決断することは、そのままあなたの将来の利益や損失につながります。それだけに正しい選択と決断をすることは、人生において重要な意味を持つのです。すべての責任は決断を下した自分にありますので、毎日真剣に選択しなければ、悔いの残る人生になります。毎日の選択と決断を悔いのない正しいものにしましょう。」(p.242)

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2009年07月21日

新しい取引所FXの「大証FX」開設

 今日7月21日(火)、大阪証券取引所(大証)で新たな取引所FXの「大証FX」が開設された。すでに東京金融取引所が開設している「くりっく365」に続いて、取引所FXとしては2つ目となる。

 取引所FXに先行している店頭FXは、取引通貨ペアの豊富さとレバレッジにより圧倒的なシェアを有している。

 「大証FX」の一番の特徴は、「板」を用いたオークション(個別競争)方式を採用した約定の仕組みである。上下8本の注文状況等を板情報として公開する。株式取引で「板」を見ながらの売買に馴染みの深いトレーダーや投資家には、FXというより多く取引機会を得られることになる。

 店頭FXはFX取扱業者との相対取引で、取引所FXは今日開設した「大証FX」が大阪証券取引所取扱業者と、「くりっく365」では東京金融取引所取扱業者との取引となり、この違いが証拠金の保護の違いとなる。

 「大証FX」では取引通貨ペアは米ドル/日本円、ユーロ/日本円などの9通貨ペア、取引単位は1万通貨単位で、他のFX取引とは大きく異なっている。

 税制であるが、店頭FXが総合課税(所得により税率が異なる)であるのに対し、取引所FXは申告分離課税で、税率は一律20%で、商品先物や証券先物という取引所取引と損益通算ができ、損失した場合は3年間の繰越控除ができる。

 「大証FX」取扱業者は、現状次の6社である。
 インヴァスト証券、オリックス証券、光世証券、コスモ証券、そしあす証券、ひまわり証券

 十分にリスク管理をしてFX取引をしてください。

FX教材はたくさんありますが、ほとんどの投資家が儲からないのはなぜでしょう、をご覧ください
波に上手に乗る技法の「うねり取り」とは、をご覧ください

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2009年07月20日

波に上手に乗る技法の「うねり取り」とは

 今日7月20日は「海の日」です。

 海には波があります。波の動きである波動は自然界の法則そのものです。P波やS波の地震波、音波に超音波、電波や電磁波、衝撃波、長波に中波に短波に超短波、α波やβ波にθ波の脳波など色々な波があり、波形があります。

 海の波には白波や金波、銀波、小波、荒波、土用波などがあります。浮世の波や老いの波もあります。

 波にはうねりがつきものです。うねりを利用したスポーツにはサーフィンがあります。波に上手に乗るには技術がいります。

 株式売買にも波に上手に乗る技法の「うねり取り」があります。
 「うねり取り」とは銘柄固定売買方式で、約3ヵ月またはその整数倍の上げ下げを取って利益をあげるというやりかたです。

 具体的には、昨日の株価の終値を場帳に記入し、折れ線グラフを書いて、株価の動きを眺めるのです。折れ線グラフのタテの目盛は一円を一ミリとし、ヨコの目盛は一日二ミリ移動させます。これを毎日続けます。

 何のために、昨日の株価の終値を場帳に記入し、折れ線グラフを書くのかというと、約3ヵ月(60日周期)くらいの「うねり」に乗ることを目的とするからです。

 何故、約3ヵ月(60日周期)くらいの「うねり」に乗るのかというと、相場の上下の波(うねり)を平均すると、約3ヵ月(60日周期)くらいで経験的に転換しているからです。株には人気がつきものですから、絶対約3ヵ月だとは勿論断定できませんが。

 約3ヵ月くらいの波で売買するために、売買が非常にゆっくりになります。自分で取れそうな時に売買すればよいのです。常に売買する必要はないのです。

綱敷天満宮の波乗り祈願像に参拝して、時勢の波に乗り、夢を叶えましょう!、をご覧ください
綱敷天満宮には「なすのこしかけ」もあります、をご覧ください


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2009年06月26日

株主総会の事業報告の楽しみ方

 今日6月26日は株主総会集中日で、開催した企業は1321社らしい。今週の6月23日に続いて今日も株主総会に出席した。

 今日株主総会に出席した会社とは、上場企業の個人大株主や貯徳塾で有名な竹田和平さんが大株主の【商業】欄に記載されている株式会社だ。

 2年前の株主総会では多くのにわか個人株主がたくさん出席して質問も多かったが、出席した2社とも用意された椅子はあまりうまらず質問も少ないという全く盛り上がりのない株主総会だった。

 株主総会前には、「定時株主総会招集ご通知」が必ず届く。添付書類として「事業報告」がある。この「事業報告」の「企業集団の現況に関する事項」の始めの部分を5社ほど掲げてみたい。事業環境の悪化に対する企業の姿勢や取り組みの違いがよく分かる。

★★I社(商業):竹田和平さんが大株主★★ ←株主総会に出席した会社
 当連結会計年度におけるわが国経済は、米国のサブプライムローン問題に端を発した世界的な金融危機、それに伴う株式・為替・商品市場の急激な変動などにより、企業業績や雇用の悪化が顕著となり、所得の低迷に起因する個人消費の落ち込みなどにより、景気は急速に悪化してまいりました。

★★I社(機械):特設注意市場銘柄第1号指定だった会社★★
 当期のわが国経済は、先進国を中心とする世界経済の減速を反映した輸出の鈍化や、エネルギー・原材料価格の高騰による所得形成の弱まりから、停滞を余儀なくされました。また、9月半ばの米大手投資銀行リーマン・ブラザーズの破綻を契機とした金融危機によって、新興国を含む世界経済が急減速したことから、輸出と生産が急落し、雇用と設備の過剰感が急速に高まって、深刻な景気後退局面に陥りました。

★★Y社(情報)★★
 当連結会計年度においては、金融市場の混乱などに起因して世界経済が下半期に急速に悪化し、日本国内でも企業収益が悪化するなど景気後退が深刻な局面を迎えております。その影響は広告市場においても見られ、株式会社電通の発表によると、平成20年の年間の広告費は前年比4.7%減少、媒体別ではテレビ、新聞、雑誌、ラジオの広告費が4年連続して減少しております。

★★S社(電気機器):P社に買収される★★
 当期の経済環境は、期前半は総じて堅調に推移しましたが、期後半には、米国のサブプライムローン問題に端を発した金融市場の混乱が実体経済にも波及し、想定以上のスピードで景気が悪化するなど、世界同時不況の様相を呈してきました。
 エレクトロニクス業界も、企業の設備投資抑制や消費の急激な冷え込みなどにより、期後半は深刻な販売不振となり、大規模な生産調整や一層の構造改革を余儀なくされるなど、極めて厳しい状況で推移しました。

★★N社(サービス):30万円の花の写真の会社★★
 当連結会計年度の事業環境は、ヘルスケア事業分野では、5月に「介護従事者などの処遇改善に向けた関連法」が可決されて以降、介護職員の処遇改善や人材確保に向けた数々の施策が検討され、12月には介護保険制度創設以来初となる介護報酬3%引き上げが決定した他、政府目標に沿って各地方自治体による職業訓練、介護関連資格の取得支援策が実施される等、大きな転換期を迎えました。

30万円の花の写真をアップしました、をご覧ください

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2009年06月10日

株式投資で資産を増やそうと思ったのに、“塩漬け”状態になっていませんか?

 あなたは株式投資で資産を増やそうと思ったのに、意に反して“塩漬け”状態になっていませんか。
 今回は昨年のサブプライムローン問題を契機に、リーマンブラザーズ破綻後にマネーが急激に縮小し、結果として株式投資をしたものの“塩漬け”状態になっているあなたに、相場をどう見るかを考えるために、ある投資家をご紹介します。


■人は相場に見たいモノを見る

投資の世界で、8割以上の人がやってしまっている大きな間違いがあります。
それが“見たいモノを見る”もしくは、“都合のいいように相場を見る”という行為です。

ある企業の株価がこれから上昇するという特ダネ情報をどこかから仕入れた場合に、その株価が全然上がっていなかったとしたらこれはラッキーだ!とばかりに買ってみます。

もちろん株を買う行為自体は何の問題がある行為でもありません。
ただその銘柄の株価が上がるどころか逆に下がり始めた場合、「おかしいなー、でもそのうち上がり始めるだろう〜」となかなか上がらない株を持ち続けて放置しておくという間違いをしてしまうのです。

株式投資をしている人なら、何度も経験した事がある事だと思います。
その行き着く先は、”塩漬け”です。

不確かな情報でも、自分にとってカチっとはまった時、人はその考えから抜け出せなくなるのです。
いつの間にか、見たいモノを見て”上がって欲しい”という願望で投資をしてしまっている事が株式投資の世界にはよくあるのです。

日本で株の投資をしている人は3000万口座ありますが、そのほとんどの投資家が“この間違い”をしています。
実際、ほとんどの株は”塩漬け”状態にあります。

根拠乏しく買ってしまい、そしていくら利益が出たら利食うとかいくら損をしたら損切りするといった”出口戦略”を持たずに投資してしまった結果、塩漬けになってしまいます。
特ダネ情報に対しても、時に相場は全く反応しない事もあります。

相場は見たいモノではなく、あるがまま見なければいけません。
上がるというシナリオの反対には、必ず下がるシナリオがある事を知らなければいけません。
日経平均が3万円台まで上がるという経済アナリストがいれば、逆に8000円を切って下落していくという人もいます。

相場に”絶対”はありません。
絶対はないからこそ、必ず損切りを入れて、自分が見ようとしていないシナリオにも“対応”できるようにしておかなければいけないのです。

絶対に忘れてはいけないのは、相場はあなたの都合に関係なく動くという事です。

時に祈りたくなる事もあります。
「これ以上、下がらないでくれ〜」
「頼むから上がってくれ〜」

後100円下がれば、あなたの資金がなくなってしまうという状況でも、下がるときは容赦なく下がります。

だから、相場では見たいモノを見るのではなく、あるがまま見て、自分のシナリオが否定された時には、ためらわずに撤退しましょう。

心配しなくてもチャンスは無数にあります。
そのチャンスは自分次第で何度でも取ることができます。
相場を見たいように見るのではなく、あるがまま見ていきましょう。

松下誠

松下誠:123profit.jp

1967年生まれ。福岡県出身。富山医科薬科大学卒業後。製薬会社勤務をへながら、個人投資家として投資をはじめる。
開始から2年で個人資産1500万円を失うも、その後、株式、商品先物、FX投資などすべての投資で使える、相場周期に合わせた簡単な利益の上げ方を発見し、それから利益を上げ続ける。
2004年投資家として独立。
2006年10月から"感情コントロール法"や"価格変動予測法"などの手法を教える会員制投資プログラムを開始し、トータル6000人以上が参加し、現在も2500名以上の人が参加中。
土日を含む日刊で、投資家育成のメルマガを発行し、ブログですべて公開している。

株式相場、悲観論の中のチャンス映像はこちらから
     ↓↓↓
http://www.123profit.jp/kabu/freeM.php?jvcd=20330
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2009年06月08日

ダウ工業株30種平均の構成銘柄から消えたGMとシティグループ

 ダウ・ジョーンズ社が算出しているアメリカの代表的な株価指数のダウ工業株30種平均から、今日2009年(平成21年)6月8日、自動車大手GM(ゼネラル・モーターズ)と銀行大手シティグループが除外される。

 除外されたGMとシティグループに代わるのは、ネットワーク機器大手のシスコシステムズと保険大手のトラベラーズの2社である。

 2009年6月1日、GMは米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用をニューヨーク市の破産裁判所に正式に申請した。GMは米・カナダ両政府が約7割を出資する政府管理企業として「実質国有化」される。
 GMの資産規模(連結ベース)は823億ドル(約7兆8千億円)に上り、製造業の破産法申請としては過去最大となる。負債総額は(連結ベース)1728億ドル(約16兆4千億円)だ。

 一方のシティグループ(シティグループ・インク (Citigroup Inc.) )は金融に関する事業を行う企業を傘下とする持株会社である。1998年(平成10年)10月8日、シティコープとトラベラーズ・グループによる合併で、時価総額1,400億ドル規模の会社が誕生した。

 シティコープは100ヶ国近くで銀行業務を展開する多国籍企業であり、トラベラーズはクレジットカード、消費者金融、証券、保険などに跨がる金融サービスを提供する企業が合併しシティグループとなったが、シティグループは、傘下の損害保険部門トラベラーズを分離した。

 2008年(平成20年)9月15日のリーマンブラザーズ破綻に端を発した金融危機の拡大は、シティグループの業績にも大きな悪影響を及ぼし、10月には米政府から250億ドルの公的資金注入を受けた「実質国有企業」となっている。

 除外されたシティグループに代わってトラベラーズになるということは、実質的には銀行から保険に代わるということになる。

 なお、ダウ工業株30種平均は、1896年5月26日から算出開始されており、算出開始時からの構成銘柄で今も残っているのは、総合電機・金融会社のGE(ゼネラル・エレクトリック)のみである。

 また、ダウ工業株30種平均構成銘柄の全てがニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場しているわけではない。シスコシステムズ、インテル、マイクロソフトの3社はNASDAQに上場している。

参考までにダウ工業株30種平均構成銘柄を掲げる。

 銘柄名・シンボル・業種の順にシンボルのABC順に掲げる。
●アルコア AA(アルミニウム)
●AIG AIG(保険)
●アメリカン・エキスプレス AXP(金融)
●ボーイング BA(航空機)
●キャタピラー CAT(重機)
●シスコシステムズ CSCO(情報・通信業)
●デュポン DD(化学)
●ウォルト・ディズニー DIS(娯楽・メディア)
●ゼネラル・エレクトリック GE(総合電機・金融) 
●ホームデポ HD(小売業)
●ハネウェル・インターナショナル HON(精密機械)
●ヒューレット・パッカード HPQ(精密機械)
●IBM IBM(コンピューター)
●インテル INTC(半導体)
●ジョンソン・エンド・ジョンソン JNJ(医薬品)
●JPモルガン・チェース JPN(金融)
●コカ・コーラ KO(飲料)
●マクドナルド MCD(外食)
●3M MMM(化学)
●アルトリアグループ MO(食品たばこ)
●メルク MRK(医薬品)
●マイクロソフト MSFT(ソフトウェア)
●ファイザー PFE(医薬品)
●プロクター・アンド・ギャンブル PG (医薬品)
●AT&T T(通信)
●トラベラーズ TRV(保険)
●ユナイテッド・テクノロジーズ UTX(航空宇宙防衛)
●ベライゾン・コミュニケーションズ VZ(通信)
●ウォルマート・ストアーズ WMT(小売業)
●エクソンモービル XOM(石油)

posted by booknikoniko at 15:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資脳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月14日

FX教材はたくさんありますが、ほとんどの投資家が儲からないのはなぜでしょう

松下誠さんってご存知ですか?

FX投資の世界で、今、最も注目されているプロの投資家の方で、
FX情報ドットコムというFX投資の専門誌にも記事の連載をされて
いる方なんですが、

その松下さんから、
“最短で勝組投資家になるための3つのステップ”という
32分の動画マニュアルのプレゼントが送られてきました。

詳細はこちらから
   ↓↓↓
無料の動画マニュアル


松下さんはFX投資に関する技術の高さだけではなくて、
投資の指導の仕方に関してもとても優れた技術を持っておられる方で、
これまでに、たくさんの個人投資家の方々を損する投資家から、
儲かる投資家に育ててこられたそうです。

直接的に指導された投資家の方も2千人を超えるほどらしい
のですが、松下さんの投資法が全て詰まったDVDを受け取った
個人投資家の数は1万人を超えるそうです。

業界の事にあまり詳しくない人にしてみたら、1万人って言われても
ピンと来ないかもしれませんが、FX投資家の全人口が100万人を
少し超えるくらいの人らしいので、1万人という事は、全人口のうち
の1%ほどが松下さんの投資法を見ているという事です。

普通ではありえないほどダントツですごい数です。


今回、9800円相当の動画マニュアル
“最短距離で勝組投資家になるための3つのステップ”を
プレゼントしてくれることになった経緯も、DVD累計本数が
1万本を突破したことを記念しての特別プレゼントのようです。


FX投資で、なかなか利益が上がらずに悩んでいるとしたら、
必ずプラスになると思いますので、プレゼントキャンペーン
が続いてるうちに、ぜひ手に入れておいて下さい。

無料の動画マニュアルは下記から手に入れる事が出来ます。
     ↓↓↓
無料の動画マニュアル


PS
この動画マニュアルを見たら、本屋に行けば、たくさんの
FX教材が出ているのに、ほとんどの投資家が儲からない
のがなぜか、その理由がはっきりと分かります。

ぜひチェックしておいて下さい。
posted by booknikoniko at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資脳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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