2010年11月01日

浅草のホテルから見た東京スカイツリー

 台風14号が関東に最接近する最中に久しぶりに東京に出かけた。
 30日土曜日に趣味の同行人の集まりがあったので、出かけたものだ。

 集まりが終わって浅草の某ホテルに1泊することにした。
東京スカイツリー浅草寺の境内が見下ろせる上階の部屋だった。
アサヒビールの金色の雲みたいなものも見える部屋だった。

 午後9時ごろに部屋からスカイツリーを撮った写真です。

2010_1030_東京スカイツリー.JPG

 翌31日は傘をさしている人もいたが、さしていない人が多かったので
一安心だ。

 午前8時ごろに部屋から撮った写真です。

2010_1031_東京スカイツリー.JPG

 秋の天皇賞の馬券を買い求める人が次から次へと浅草の場外馬券場へ
やってくる。花やしき通りをゆっくり歩きながら浅草寺へと向かう。
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2010年10月14日

心中天の網島

 近松門左衛門浄瑠璃の名作に『心中天の網島』がある。この浄瑠璃は、大阪・天満宮前町の紙屋治兵衛と曽根崎新地の遊女小春が情死を遂げたのを、題材としたものである。二人が情死を遂げたのは、享保5年(1720年)10月14日夜のことだ。
 
 この事件を描いた『心中天の網島』が道頓堀で初演されたのは、12月6日である。事件から2カ月もたっていないのに、浄瑠璃の名作が書かれたことになる。

 現代も痛ましい事件や事故が頻発しているが、18世紀の初めには、水の都・大坂では、心中や殺人、密通などの事件が次々と起こっていたそうだ。
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2010年10月01日

雨上がりの夏水仙の花

 例年より1カ月以上も遅く咲いた夏水仙の淡いピンク色の花も、日ごとにピンク色が濃くなっていきます。雨上がりの夏水仙の花です。 

2010_0930_雨上がりの夏水仙の花.JPG
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2010年09月22日

夏水仙の花

 今年もようやく夏水仙の花が元気よく咲きました。猛暑のせいでしょうか、例年より1カ月も遅く咲きました。

 花の名前が夏水仙なので、水仙の仲間かと思ったらそうではありません。ヒガンバナ科の花です。春に水仙に似た葉を出し、夏に花が咲くので夏水仙という名前がついたそうです。

 花はスイセンにはあまり似ていませんが、花径8cmほどの淡ピンク色の美しい花です。

2010_0922_夏水仙の花.JPG
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2010年08月21日

タカサゴユリが咲きました

 連日の酷暑の中、タカサゴユリが狭い庭に何輪も咲いている。タカサゴユリは高砂市が原産のユリではなく、台湾が原産のユリだ。台湾には高砂族という原住民(先住民)が住んでいる。今は高砂族という呼称は使用されていないようだが。

2010_0820_タカサゴユリ.JPG
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2010年07月25日

7月25日は、最高気温記念日です

 連日連夜暑い日が続きます。陽光を浴びると痛く感じます。日中出掛けるときは、帽子サングラスが手放せません。

 今日、7月25日は最高気温記念日です。これは昭和8年(1933年)7月25日午後3時ごろ、山形測候所(山形県山形市)の最高気温計が40.8度を記録したことに由来しています。しかし、平成19年(2007年)8月16日の14時20分に岐阜県多治見市、同日14時42分に埼玉県熊谷市で、40.9度を記録しました。この40.9度が最高気温記録となりました。実に74年ぶりに記録が更新されたことになります。

 紫外線対策や水分補給など万全の対策をしっかりすることが大切です。

 ところで、最低気温記録はどうなっているかというと、明治35年(1902年)1月25日に北海道旭川市で記録された−41.0度です。
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2010年07月12日

フウランが咲きました

 シラカシの枝にフウランの鉢をつるしているのですが、強風のため部屋に取り込んで撮ったフウランの写真です。部屋の中にはやや強い香りが漂っています。

 フウランは日本原産のラン科植物のひとつです。

2010_0708_フウランの花.JPG
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2010年07月06日

『歩行』と『脳』 〜生きる力と心もよう〜

 「どうしてはからだの上のほうにあるのか?」なんて考えてみたことがありますか。この本の著者は、なぜ頭のなかに脳があるのかを前提にものごとを考えるのは正しいことなのか、と質問し続けています。
 人の脳全体では水が78%と一番多く、次に多いのが脂質だそうです。血液の比重は1.05近傍で、脳の比重は0.993〜1.007なので、脳は血液の中では浮いていることになります。

 普段、高い、とか低いとか当たり前ののように言われている血圧とは一体何でしょうか?と著者はさらに問いかけます。脳に血液は送られるのですが、普段でも全身の血液の25%を使っていて、悩んだりして頭を使う時は、全身の半分近くの血液が送られるそうです。脳には血液が非常によく送られるわけです。脳に血液が回らなければ、即座に脳は機能不全に陥ってしまいます。立った時に、脳まで血液を揚げる圧力が必要になり、これが最高血圧となるわけです。血圧は身長によって違うことになります。

 最後に著者曰く、「歩くことは、コツコツと少しずつ貯金をするのと同じです。いのちの貯金です。普段から歩いている人とそうでない人は、歳をとってから大きな差が出てきます。歩いている人は本当に元気です。」


歩行と脳

歩行と脳

  • 作者: 吉田 勧持
  • 出版社/メーカー: エンタプライズ
  • 発売日: 2006/08/28
  • メディア: 単行本



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2010年07月02日

スズメバチの巣の中

 スズメバチの巣の造形はなかなか見事だが、人家に巣を作られたらたまったものではない。

 近隣の高塚山に、スズメバチがコナラの木に巣を作っていたが、風雨のためかいつの間にかコナラの木からはがれおちてしまっていた。はがれおちてしまったスズメバチの巣は少しボロボロになっていたので、外側をはがして中をのぞいてみることにした。

 我が家にしばしば訪問してくるスズメバチはこの巣を拠点としていたかもしれない。この巣以外にもまだ巣はある。何はともかくスズメバチに刺されないように気をつけないといけない。

2010_0701_スズメバチの巣の中.JPG
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2010年07月01日

アガパンサスの花が咲く

 今年は花サボテンだけでなく、アガパンサスも例年になくよく咲いた。大体草丈は90cmぐらいだろうか。

 アガパンサスの名前は、ギリシャ語の「愛」を意味する「アガペー」と花を意味する「アンサス」との合成語で、「愛の花」という意味がある。

2010_0630_アガパンサス.JPG
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2010年06月17日

パラボナアンテナの花サボテン

 数年前に生垣のウバメガシの根元のあたりを1匹のスズメバチが盛んに飛び回っていた。どうやら巣を作るのにどこがいいのか物色していたのだろう。捕虫網を取り出してスズメバチをつかまえ、踏みつぶした。住んでいるところは元々山で、神戸市特有の山を崩して海に埋め立てして人工島を造り、削った跡地は宅地造成するという手法の新興の住宅地なので、スズメバチが住宅地に来ることは珍しいことではないところだ。
 最近、新芽で覆われたシラカシに盛んにスズメバチが行き来しているので、いつの間にか気付かないうちに巣を作ったのではないか、と気がかりだった。羽音のすごい大きなスズメバチだったので、正直怖さを感じた。アシナガバチには小さい時に何度も刺されているので、この間金のなる木に巣作りをしていたので、すぐに取り除いたが、今度のスズメバチは首や後頭部に刺されると危険きわまりないので、刺激しないようにシラカシをどう剪定したものかと思案中である。

 昨晩から2つ並んで花サボテンがまた咲いた。並んだ花を見ていると何だか野辺山の多くのバラボナアンテナを思い出した。この花サボテンの淡いピンク色の花は気に入っているのだが、一体何を観測しようとしているのか、妙に気になった。
   花サボテン 心移りを 嗅ぎまわる
と言ったところか。

2010_0617_花サボテン.JPG
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2010年06月03日

花サボテン

 今年はサボテンの花の当たり年らしい。

 クジャクサボテンは第1陣が例年より2回りも3回りの大きな花が咲いた。紅白でそろって咲くというおまけもあった。第2陣は待機中といったところだ。

 花サボテンも色々な花が咲いているが、気に入っているのは淡いピンク色の花サボテンだ。今年は1輪ずつではなく、たくさん咲いてくれた。

2010_0603_花サボテン.JPG

2010_0603_花サボテン沢山.JPG
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2010年06月02日

ニッコウキスゲと京鹿の子(キョウガノコ)

 今年もニッコウキスゲの花が咲きました。この花はお隣が引越した時に記念として頂戴したものです。

2010_0601_ニッコウキスゲ.JPG


 京鹿の子も極く小さな花が無数に付いています。日本原産で、鉢植えにしています。

2010_0601_京鹿の子.JPG
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2010年06月01日

瀬戸内寂聴、片岡球子を語る

 日本経済新聞の5月30日日曜日の瀬戸内寂聴さんの「奇縁まんだら」には、「片岡球子の生みの苦しみ」というタイトルで、片岡球子のことが書かれています。

 片岡球子の名を初めて知ったのは、テレホンカードとふみカードが1枚ずつセットになった簡保PR用グッズでした。

 その簡保PR用グッズのタイトルは「安心と笑顔を日本中に届けたい」でした。そのタイトルの後には、「そんな願いから簡易保険が生まれたのは大正5年。これからも、全国24,600の郵便局ネットワークを通じて、健康で豊かな暮らしと地域社会の発展のために取り組んでまいります。」と書かれていました。

 ふみカード500の図柄は、片岡球子氏作「西湖の富士」でした。作家の片岡球子は、大胆な色使いによる「富士山」シリーズで非常に高い評価を受けた方で、平成20年1月にお亡くなりになりました。

 ちなみにテレホンカードの図柄は、酒井法子でした(50度数)。


ふみカード:片岡球子.jpg
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2010年05月29日

亡き娘のために若き父親がしたこと

 いつも利用している電車では、日経新聞の朝刊か夕刊を読むことにしている。再度出掛けることになったが、朝刊は既に読んでいたので、読みかけの本を持っていくことにした。せっかく持ってはきたものの、読む気になれず目を閉じていた。しばらくして持ってきた本を読もうかと思ったが、別の本を持ってくれば良かったと思った。何の本が良かったのかを考えていたら、『般若心経』を持ってくれば良かった、と思った。

 弟が突然病死して半年が経った夏の暑い日にいつもの電車に乗った。ドアの取っ手のある横長座席の隣に立つことになった。隣に座っていたのは男性で何か本を読んでいた。何を読んでいるのかを見ると、お経の本だった。

 今までお経の本を車内で読んでいる人を見たことがなかった。ページが進み最後のページになって、何故この男性がお経の本を読んでいるのかが分かった。そこには二歳の誕生日を目前に亡くなったお嬢さんの名前と戒名が書かれていた。つい最近、娘を亡くした若い父親が供養のために、一生懸命心の中で読経していたのだ。

 人皆それぞれに色々な思いを抱えながら生きているのだ、ということを改めて思い知らされたのだった。
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2010年04月09日

シジミバナとユスラウメ

 わが家の庭の色は、白でにぎわっています。

 ご近所でも、ユキヤナギが咲き誇っていますが、庭にはユキヤナギだけでなく、シジミバナユスラウメ、それに白色のクリスマスローズが咲いています。

 八重咲のシジミバナとソメイヨシノよりも淡くほんの少しピンクがかっているユスラウメの写真をアップします。

シジミバナ.JPG
シジミバナ

ユスラウメ.JPG
ユスラウメ
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2010年03月30日

贅沢な趣味検定のととけん(日本さかな検定)

 日本は四海を海に囲まれた国です。日本では旬の美味しい海産物を五感で楽しむことができます。

 今、この日本の食文化や日本文化を露骨に否定してしようとする大量に穀物を消費する牧畜文化の国々があります。クロマグロやクジラの問題は、環境問題に名を借りた日本の食文化や日本文化の問題です。

 日本の食文化を知らないのは、大量に穀物を消費する牧畜文化の国々だけではありません。魚には骨があるから食べたくない、という日本の子どもたちも少なくありません。

 こうした中でこのたび、“魚を学び、旬をおいしく食す”日本に生まれたしあわせを味わいつくす贅沢な趣味検定が誕生しました。それは、一般社団法人日本さかな検定協会が平成22年(2010年)5月23日(日)に実施される「日本さかな検定」です。

 この「日本さかな検定」の愛称は「ととけん」で、魚の知識やおいしく食べるための術を身につけ、日本人と魚との“旨い!”出会いを応援します。魚の知識は奥深く、おもしろく、おいしく、日本に生まれたしあわせを享受できる贅沢な趣味の検定です。

 検定用の読んで楽しい公式ガイドブックも販売されているそうです。

 検定の概要は次のとおりです。

受験資格 :魚に関心を寄せる人なら誰でも受験できます
申込締切日:平成22年(2010年)4月15日(木)
      団体の場合は、平成22年(2010年)4月7日(水)となります

検 定 日:平成22年(2010年)5月23日(日)
検定会場 :東京・大阪(会場は、発送される受験票に記載されます)
検 定 料:3級:4,000円(税込)
      2級:5,000円(税込)

問題形式 :マークシート100問4者択一方式
      (合格は、3級60問以上、2級70問以上正答となります)
申込方法 :インターネットからの申込と郵便払込取扱票での申込があります

お問合せ先:日本さかな検定事務局 
      Tel.03−3233−4808(土・日・祝日除く10:00〜17:00)
      e-Mail : info_kentei@nippan.co.jp
      公式サイト http://www.totoken.com/
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2010年03月26日

『遺品整理屋は聞いた! 遺品が語る真実』を読む

 父の七回忌、弟の三回忌の年忌の法要は営まれたものの、殆ど手付かずの状態になっていることがある。遺品整理だ。特に父の遺品は全くの手付かずとなっている。母との話はいつも遺品の整理が中心となるが、全く進んでいない。多分遺品整理を専門に扱っている業者にお願いすることになるのだと思う。

 遺品整理が進まないのは、故人の生活を暴きだしてしまうことが嫌だからではないかと漠然と感じているからだろう。知りたいとは思わないが、片付けているうちに知ってしまうことは分かりきっているからだ。

 一体、遺品整理を専門に扱っている業者は、どんな気持ちでお仕事をされているのかを知りたくて、『遺品整理屋は聞いた! 遺品が語る真実』を手に取った。

 読んでいて一番つらかったのは、「兄の死で初めて明らかになった「悲しい真実」」だった。


 この本で少しばかり気になった箇所を引用させていただきます。

p.54 遺品現場で意外に多いのが、浴槽の中で溺れて亡くなったケースです。
p.54〜55 (ご遺体が)発見されるのに時間がかかった場合、水の色は黒く濁り、表面には腐った味噌汁のような白い膜が張っています。剥がれた皮膚が浮いている場合も多く、手の皮が透明な手袋になってワンタンのように浮いているのを見たときは、私もスタッフも絶句しました。

p.64 日本では毎年、自殺者が三万人を上回っています。自殺によって亡くなったと思われるケースの中で、私たちが一番多く経験するのは縊死(首つり)があった現場です。そのような現場に私たちが到着したときには、遺体だけが運び出されて、鴨居にかけられたロープやベルトなどがそのまま残っていることがよくあります。

p.81〜82 昭和の遺品
 ・大量のトイレットペーパーとティッシュペーパー
 ・贈答品
 ・調味料や缶詰
 ・通販で買った食材など
 ・使い捨てライター
 ・切手
 ・食器
 ・使わなくなった鍵
 ・こけしなど土産ものの人形
 ・乾電池
 ・書籍
 ・客用布団
 ・昔のスーツ類や着物
 ・新聞の切り抜き
 ・紙袋と包装紙
 ・写真

p.104 孤独死の現場には、単に物を大切にする人とは異なる、ある一つの特徴があります。それは、故障したまま放置していたらしき電化製品があまりにも多いということです。

p.106 家電や家具に限らず、人間関係において、そして自分の体についても、時々調整が必要であり、ある一定の幅を超えて、おかしくなったり、不調になったりしたら、そのつど修復していこうとするのが普通でしょう。何事も長い時間がたてば調子がおかしくなったり、部分的に壊れてしまったりします。ところが孤独死の現場を見ていると、故人は物も人間関係も自分の体も、おかしくなればおかしくなったまま、修理しようとせずに、そのままにし続けていたように思えてならないのです。

p.123〜124 親族が立ち会いを一切行わない現場
 ・遠方で現場に行くことができない
 ・何十年も疎遠でいた親族に関わりたくない
 ・孤独死させてしまった罪悪感から、行きたくても行けない
 ・自殺現場だから怖い
 ・死臭がきつくて部屋に近づけない
 ・迷惑をかけられたと思っている
 ・ご近所の方と顔を合わせたくない
 ・身内同士の殺人現場だったから

p.128 遺品の命
 遺品の一つひとつにもし心があるとしたら、それぞれの命が尽きるときには、「故人と一緒に生活できてよかったな、この世の中に存在してよかったな」と思えるようであってほしい。

p.136 遺品を手に取って初めて気づく故人の気持ちや遺族への思いやりは、遺族にとってはたまらなく切なく哀しいものになるかもしれませんが、遺品を確認してあげて形見分けとして引き取ってあげることが、故人に対する最高のご供養になると思います。

p.143 多くの人は自分のために生きることに必死です。しかし、福田さんのお兄さんやお母さんのように、誰かのために自分の生き方を変えることができる人もいるのです。


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2010年03月22日

JOAK、JOAK、こちらは東京放送局であります

 大正14年(1925年)3月22日午前9時30分、「JOAK、JOAK、こちらは東京放送局であります」という有名なアナウンスで、日本のラジオ放送は産声をあげました。

 日本の最初のラジオ放送はNHK(東京放送局)と思われていますが、実は違うのです。大正11年(1922年)、アマチュア無線マニアの本堂平四郎がラジオ放送実験を行ったのが最初です。報知新聞(現読売新聞系スポーツ紙ですが、当時は東京五大新聞の一つでした)も本堂平四郎を支援して、大正12年(1923年)春には、帝国発明品博覧会の会場で実験放送を行っています。

 新聞社を中心とした民間放送開局の動きが広まりましたが、ある事件のために頓挫します。大正12年9月1日の関東大震災によって、放送電波は防災と治安のための公共の目的のために独占しなければならない、ことに政府の方針が突如変更したのです。こうして大正14年に設立されたのが、NHK(日本放送協会)です。

 1895年(明治28年)、イタリアの青年マルコーニが無線電信を発明
 1899年(明治32年)、マルコーニはドーバー海峡間50kmの横断電信に成功
 第1次世界大戦中、無線電信機を軍に納めたGE(ゼネラル・エレクトリック)とWH(ウェスティングハウス)が戦後、無線放送に進出。無線電信がラジオに変わる

 昭和26年(1951年)、民放のラジオ放送が始まる

 インターネットラジオラジオ付き携帯電話も開発されている
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2010年03月10日

どうしてお手元に外国証券があるというのでしょうか?

 会社勤めをやめてから家にいることが多くなりました。家の中にいれば気楽か、と思いきやなかなかどうしてです。それは予期せざる電話や訪問者が意外に多いからです。この予期せざる電話や訪問者の対応はなかなか大変なことが分かりました。

 電話の中には例の振り込め詐欺の電話があります。近所には「オレオレ詐欺」の電話がかかってきた時、「家には俺なんて子はいません」と言ったところ、電話の主が「チェッ」と舌打ちして電話を切ったそうです。

 セールス電話もよくかかってきますが、技術的に非常に優れている会社が、新規上場を考えているので、新規上場前に特別に販売しているので買わないか、という新規公開株詐欺電話もよくかかってきます。資料は送らなくてもいい、と言っているにもかかわらず、立派なパンフレットが書留とか速達で送ってきます。送られてきたパンフレットにはURLが書かれていますので、そのURLでアクセスするとパンフレットの会社概要資料とその会社のホームページに書かれていることは同じになっています。

 しかし、なぜかホームページには新規公開を検討しています、という記述はありませんし、上場準備室なるものは、その会社とは必ず別の場所におかれてあり、ホームページに書かれてある事務所等にはありません。新規公開を準備していないのですから、準備室を設ける必要性は全くありません。何より電話してくる会社は新規公開株を扱えるような会社ではないことが、一番怪しいことです。

 最近の詐欺と思われる電話は、「お手元に外国証券があったら買いたい、その会社の証券を買い集めているので」というものです。聞いたこともない会社名の証券をどうして持っている、などと勝手に電話してくるのでしょう。そういえば、3日ぐらい前に「外国証券を買わないか」という電話がかかてきて、資料はいらない、と言ったにもかかわらず打っ棄っていた封筒があることを思い出しました。開封するとやはり買いたいといってかかってきた電話の主がいっていた会社でした。

 買わないか、という会社と、お持ちでしたら買います、という会社は、当然裏でつながっているわけで、そうでなければどうしてお持ちでしたら買います、などとは言えないわけです。外国証券を買わせる新たな手口でしょう。買いますといってきた会社は、もしお手元に外国証券がありましたら次のところに電話してください、と言いましたが、その電話番号は携帯電話でした。外国証券を買ったら、即座にその携帯電話はつながらなくなるでしょう。外国証券が外国株式の場合もあります。

 それにしてもどうして電話番号とか住所を知っているのか不思議です。たまに名前を間違えて読む場合もありますから、漢字名だけでふりがなのない名前の名簿が売買されているのでしょう。

 ワンルームマンションを買わないか、とかかってきた電話の主に聞いた時は、高校の卒業名簿を見て電話をしました、と言っていましたが、この場合は十分に分かる話でした。しかし、新規公開株や外国証券等の場合はどういう風にどういう経路で誰が名簿を作っているのか全く分かりません。


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