2010年07月23日

六甲山最高峰

 神戸電鉄の有馬温泉駅から魚屋道を通って、六甲山最高峰931mまで久しぶりに歩いた。木陰の中を歩くのでそう暑くはないだろうと思いきや、汗をかくこと、汗をかくこと。魚屋道は道幅もある昔の商業路なので歩きやすい道ではある。

 六甲山最高峰登り口近くに一軒茶屋がありその前に薄紫色のあじさいの花が咲いている。その姿にホッとする。

 有馬温泉駅で帰りの電車を待つ間に「山へ、温泉へ登山電車ででかけよう!」というチラシを見つける。神戸電鉄の電車賃は高い、とよく言われる。阪神や阪急と比較して走行距離に対して高いことは間違いない。神戸電鉄の運賃がなぜ高いのかは、登山電車の扱いをうけており、郊外電車と登山電車とでは料金体系が違っているからだ。

 この「山へ、温泉へ登山電車ででかけよう!」というチラシは、全国登山鉄道‰(パーミル)会の6社が登山電車の魅力をPRするためのもので、6社とは、神戸電鉄の他に、箱根登山電車、叡山電車、富士急行、大井川鉄道、南海電車である。

 神戸電鉄の湊川〜有馬温泉間の標高差は357mで、箱根駅伝で有名な箱根登山電車の小田原〜強羅間の標高差は527mで、6社の中では最も標高差のある登山電車だ。

 神戸電鉄の最急勾配は50パーミルで、50パーミルの昇り勾配標は、水平に1000m進む間に50m昇る勾配を表している。6社の中では大井川鉄道の最急勾配は90パーミルで、もっとも勾配のきつい登山電車となっている。

2010_0722_六甲山最高峰.JPG

2010_0722_六甲山あじさい.JPG
posted by booknikoniko at 15:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 神戸歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。