2009年11月30日

ダイヘンは、おかげさまで創立90周年。

 今日の日本経済新聞に「ダイヘンは、おかげさまで創立90周年。」の全面広告が掲載されています。設立されたのは、大正8年(1919年)12月1日、大阪府中津町で柱上変圧器の専門多量生産を開始しています。

 この広告を見ても、いつ大阪変圧器からダイヘンに社名変更したのか全く分かりません。意図的に大阪変圧器の名を消そうとしているのでしょうか。短縮語の法則によると、大阪変圧器は「大変」になり大変なことになるので、「たいへん」とは読みません。大阪を短縮すると「ダイ」と読みますので、「たいへん」ではなく「だいへん」となります。

 会社のあゆみを見ると、大正11年(1922年)11月に東京支社を開設していますが、翌年9月に関東大震災がありました。昭和5年(1930年)7月に工場を十三(現在地)に移転しています。

 昭和28年(1953年)11月に大阪証券取引所に株式上場、昭和36年(1961年)10月には東京証券取引所に株式を上場しています。そして、昭和60年(1985年)12月に大阪変圧器(株)から(株)ダイヘンに社名変更しています。翌々年の11月には、デミング賞実施賞を受賞しており、各部門でISOの認証取得しているのは、経営理念の「信頼と創造」によるものでしょう。

 神戸との関連でいえば、平成19年(2007年)10月には、人工島の六甲アイランドに六甲事業所が完成しています。

 広告では、電力機器、半導体・液晶・太陽電池製造用機器、溶接機・ロボットの3事業が主力事業となっていますが、主力製品系統図を見ると、柱上変圧器から出発し、昭和9年(1934年)3月に電気溶接機の生産を開始したことが、現在の主力製品の根幹技術となっているようです。

 ダイヘンの溶接機を見ると・・・

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2009年11月26日

携帯で有馬をめぐるとプレゼントが当たります!

 先日、紅葉を見に有馬温泉に行きましたが、QRコードを認識できる携帯電話を持って、有馬めぐりをすればプレゼントが当たる企画を知りませんでした。残念!!

 プレゼント期間はあまりありませんが、今度の週末はまだ楽しめますので、ぜひご利用ください。

 ◆◆ 観光ウォークラリー『ケータイ・有馬めぐり』のご案内です ◆◆

 神戸市では、観光情報提供システム『KOBE・ケイなび』を運用をしています。有馬地区で今回観光ウォークラリー『ケータイ・有馬めぐり』を実施します。
コースマップはこちらです↓
http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2009/11/img/2009111304002-2.pdf

 ★2次元コード(QRコード)を認識できる携帯電話で、『ケータイ・有馬めぐり』に参加し、アンケートにお答えいただくと、豪華プレゼント!!が抽選で当たります。

 ★実施期間は、平成21年11月13日(金)から11月30日(月)までで、受付時間 9:00〜19:00(景品交換は10:00〜17:00)となっています。

 ★受付場所は、有馬温泉観光総合案内所で、ねね橋横の三井住友銀行ATMがあるビルです。
  神戸電鉄「有馬温泉駅」から南へ徒歩3分のところにあります。

 ★内容は、泉源コース・歴史コース、または巡る施設を自分で決める自由散策コースの中から選択します。
  QRコードを認識できる携帯電話で、各コースの施設に設置しているQRコードを読み込んで登録しながら、有馬地区を巡ります。

  QRコードを読み込むことで、その施設にちなんだクイズを楽しみ、ウォークラリー終了後、アンケートにお答えいただくと、有馬温泉観光総合案内所で参加賞・景品(抽選)がもらえます。

 ★景品(抽選)は↓↓
    ◆特賞   昼食と入浴セット券(ペア)    …3組
    ◆1等   六甲有馬ロープウェー往復券(ペア)…5組
    ◆2等   松茸昆布             …20名
    ◆3等   炭酸せんべい(3枚1袋)     …残り全部

 ぜひ携帯を手に紅葉も見ごろの秋の有馬をお楽しみください。

有馬温泉のおみやげをどうぞ!

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2009年11月24日

今年も準備中の神戸ルミナリエ

 クリスマスももうすぐのこの季節、近所ではクリスマスのイルミネーションやクリスマス・リースの飾り付けが行われています。

 今年もクリスマスの前に、第15回「神戸ルミナリエ」が開催されます。
 開催日は、平成21年(2009年)12月3日(木)〜12月14日(月)で、12日間にわたって開催されます。

 点灯時間は、月曜日〜木曜日 点灯18時頃〜消灯21時30分
       金曜日     点灯18時頃〜消灯22時
       土曜日     点灯17時30分頃〜消灯22時
       日曜日     点灯17時30分頃〜消灯21時30分
となっています。

 開催場所は、旧外国人居留地と東遊園地です。

 「神戸ルミナリエ」は、平成7年1月17日未明に兵庫県南部地方を襲った阪神・淡路大震災の犠牲者に対する鎮魂と、神戸のまちの復興・再生を願い、夢と希望を託して平成7年の12月に初めて開催されました。以来、大震災の記憶を後世に語り継ぎ、神戸の夢と希望を象徴する行事として、毎年開催されています。
 
「神戸ルミナリエ」
東遊園地の準備状況

神戸ルミナリエ準備中.JPG

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2009年11月23日

兵庫県立美術館の神戸ビエンナーレ2009

 今日は10月3日から開催されていた港で出合う芸術祭「神戸ビエンナーレ2009」に芸術作品を見に行った。今日が最終日だ。昨日行こうと思ったのだが、余りに寒かったのでやめたのだ。左手親指の骨折した箇所が寒さのため痛むからだ。

 神戸ビエンナーレの会場は4箇所あるが、そのうちの兵庫県立美術館に行った。兵庫県立美術館のギャラリー棟3Fギャラリーが会場なのだが、その分かりにくいことこのうえない。南入口から入ったのだが、どう行けばいいのかよく分からない。エレベーターで3Fまで行くらしいが、それもどこにあるのかよく分からない。外の階段で2Fまで行き、3Fに通じる階段をさがす。ようやく辿り着く。建築家にとってはいいのかもしれないが、美術の鑑賞者にとっては全く不便な造りの美術館だ。建築家の単なるエゴと自己満足としか思えないような建屋だ。

 面白く楽しい作品も多いが、一番印象に残ったのは順路の最後の「暗いので足元にご注意ください」と書いてある部屋にある作品だ。金属部品が黒く高い台に置いてある2つの作品がある。下から作品を眺める位置にあるので、簡易なスロープがしつらえてあり、上から全体像を観ることができるようになっている。2つある作品のうち、一つは階段があって間近に作品を見ることができるようになっている。作品が倒れるといけないので、静かに歩くように階段の上り下りに事前に注意がある。時々ライトが作品を照らすが、ボルトにナット、プラグや回転刃等金属部品が所狭しと置かれている。

 係りの人に聞くと、組立に5日かかるところを時間がなくて徹夜して3日間で組み立てたそうだ。作品はどうも脳内世界を表現しようとしたものらしい。展示が終ったら作品を撤去するのは大変なことだし、その後どこに展示するのだろうか非常に気になる。

 出品作家のコメントを見ると、この作家は榎忠(えのき・ちゅう)という方で作品名は「RPM−1200(Revolutions Per Minute)となっている。金属部品は神戸の機械産業の廃物を利用したとのことで、「生き物のようにざわざわする、落ち着かない感覚があり、不思議な世界を想像させる」ことが作品の意図のようだ。

 作品数は少ないが、楽しめる「LINK−しなやかな逸脱」ではあった。

「神戸ビエンナーレ」の情報が少なくて申し訳ございません。

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2009年11月22日

神戸の洋菓子店を紹介するハンドブック「KOBE SWEETS BOOK」

 洋菓子の街として有名な神戸には、おしゃれでおいしいスイーツのお店がたくさんあります。三宮や元町だけでなく閑静な住宅街の中にも人気のお店があります。

 このたび神戸商工会議所では、神戸の洋菓子店を紹介する無料ハンドブック「KOBE SWEETS BOOK」を作製しました。「アンリ・シャルパンティエ」「アンテノール」
といった有名店から「町の洋菓子店」まで、49店が地図、写真付きで紹介されています。全36ページで、神戸の洋菓子文化についても掲載されています。神戸市内の観光案内所などで配布されています。

 1917年のロシア革命や第一次世界大戦、1923年の関東大震災などで、神戸に定住した外国人による洋菓子店の創業が、神戸スイーツの歴史に厚みを加えています。

 1923年(大正12年)には、ロシア人のマカロフ・ゴンチャロフ氏が神戸市北野町にチョコレート店(現ゴンチャロフ製菓)を開店しました。また、ドイツ人カール・ユーハイム氏とその妻エリーゼは、1924年(大正13年)に神戸市生田区三宮町1丁目に「ユーハイム」を開店しました。

ロシアから神戸にやってきた菓子職人、をご覧ください
創業年を変更した神戸の洋菓子の会社の理由、をご覧ください
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2009年11月21日

「クロモジ」と出合った有馬温泉紅葉行

 瑞宝寺公園に紅葉を見に行く。神戸電鉄有馬口駅で有馬温泉行の電車に乗り換える。神戸電鉄有馬温泉駅から太閤橋に行く。太閤橋の下を流れる川は有馬川で有馬川親水公園となっている。その上流にねね橋があるが、このねね橋で六甲川と滝川とが合流し有馬川となる。ねね橋は出合橋となるわけだ。

 かつて太閤秀吉が、「いくら見ていても飽きない」とほめたたえたことから、「日暮らしの庭」とも呼ばれ、関西屈指の紅葉の名所である瑞宝寺公園に紅葉を見に行くのだが、そのまま行くのはもったいないので、少し迂回路を通って行くことにした。

 六甲山最高峰への道である魚屋道(ととやみち)を通り、六甲山最古のトンネルから筆屋道を通って瑞宝寺公園に紅葉を見に行くことにした。

 魚屋道とは、江戸時代に有馬温泉に魚崎(現神戸市東灘区)の魚を運ぶために使われた道で、六甲山裏手にある有馬温泉で何とかして生魚を食べたいということで造られた道だ。明治になって県道有馬住吉線として整備された道だ。

 有馬温泉が何故温泉だということが分かったのかは、俗説ではカラスが湯浴みをしていたのを見て、気になったので水を触ってみると温かかったので温泉が発見された、ということらしい。カラスの行水、という諺があるが、行水しようとして温泉が熱かったので、あわてて水からとびだしたから水浴びの時間が短いということでもないだろう。

 筆屋道は途中で有馬富士が見える展望デッキがあるが、その道を通らずに進むと、「クロモジ」の標識のある木に出合う。クロモジは高級爪楊枝として使用されるが、木を見たのは初めてだ。来春にはクロモジの花を見たいものだ。

クロモジ.JPG


 ようやく瑞宝寺公園に着き、紅葉の写真を撮る。

瑞宝寺公園の紅葉.JPG


有馬温泉の金泉・銀泉の湯を楽しむことができるホテルです。

有馬温泉 竹取亭円山

有馬温泉 メルヴェール有馬

有馬温泉 有馬ビューホテル

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2009年11月20日

唐招提寺:奈良・西の京の秋の世界遺産遠足4

 薬師寺の玄奘三蔵伽藍で一休みした後に、唐招提寺へと急ぐ。薬師寺から唐招提寺へと向かう人より唐招提寺から薬師寺へと歩く人々の方が多い。

 律宗総本山の唐招提寺は、759年(天平宝字三年)に創建されているので、今年が創建1250年ということになります。唐の国から来朝した鑑真和上の招提(御仏のもとに修行する場)という意味をお寺の名に掲げています。解体大修理を終え偉容を現した金堂は、薬師寺とは異なった風格があります。

唐招提寺.jpg


 開山唐僧の鑑真和上は唐国揚州大明寺の高僧で、聖武天皇の寵招に応えて来朝することになりましたが、754年に東大寺に到着するまで十二年間、いくたびかの難航海であったにも関わらず来朝を試み、奈良の都に着いた時は両眼を失明していたとのことです。我が国の多くの高僧たちに授戒され、天平文化に及ぼした影響は計り知れないものがあるそうです。

 鑑真和上は763年5月6日、76歳をもって寺内に示寂されましたが、弟子たちが造った和上の寿像は御影堂に安置されています。残念ながら開扉される期間ではありませんでしたので、御影堂の前と鑑真和上御廟を拝むばかりでした。

 印象的だったのは校倉造りの建屋で、北が宝蔵で、南が経蔵となっています。史実としては南にある経蔵は756年成立の正倉院宝庫より古く、我が国最古の校倉だそうです。

 伽藍内の紅葉の写真を撮る観光客が多く見られましたが、戒壇前に咲いているアヤメを面白く感じました。

 唐招提寺東入口の交差点のそばに、大和の地酒を扱っているお店があります。店主の方が地元のお酒を色々と説明してくれました。買ったお酒は平城京遷都1300年記念せんとくんラベルの春鹿の吟醸酒です。値段は平城遷都1300年祭にちなんで1,300円です。フルーティーな香りの強いさっぱりとした味のお酒でした。

春鹿091120_112739.jpg


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2009年11月19日

薬師寺:奈良・西の京の秋の世界遺産遠足3

 法相宗(ほっそうしゅう)大本山の薬師寺は、白鳳時代の680年、壬申の乱に勝利した大海人皇子が即位した天武天皇により、皇后(後の持統天皇)の病気平癒を祈願して、薬師寺建立が発願されます。697年に小倉百人一首で「春すぎて夏來にけらし白妙の 衣ほすてふ天の香具山」を詠んだ持統天皇によって本尊開眼されます。

 更に文武天皇の御代に至り、飛鳥の地において堂宇の完成を見ました。その後、710年平城遷都に伴ない現在地に移されたものだそうです。
 現在は平成10年よりユネスコ世界遺産に登録されています。

薬師寺金堂.JPG


 東塔は解体修理工事の足場が組まれているので、残念ながら西塔のようには東塔を観ることはできませんでした。

薬師寺東塔.JPG


 病気平癒を祈願して建立された薬師寺ですので、早速薬師如来様に左手親指骨折の早期快癒を祈願しました。これからリハビリをすることになるのですが、骨折した先はしびれたままで、薬を飲んでいるものの一生しびれとは仲良くしないといけないようです。どの程度まで動かせるようになり力を入れられるようになるのかは大いに気になります。

 薬師如来様を中央に、向かって右に日光菩薩、向かって左に月光菩薩がお祀りされており、あわせて薬師三尊と言われます。薬師如来様が座っておられる台座には、世界の文様が刻まれています。中国の東に青龍、南に朱雀、西に白虎、北に玄武の彫刻がなされていますが、白虎が青龍のように細長く、虎の顔をした龍といった趣でした。

 薬師寺は、白鳳伽藍と玄奘三蔵伽藍がありますが、それにしても広い大伽藍で度肝を抜かれた次第です。

奈良・西の京の秋の世界遺産遠足、をご覧ください
郡山城址を歩く:奈良・西の京の秋の世界遺産遠足2、をご覧ください

薬師寺の多くの建物は火災などにより消失していますが、東塔のみは建立当時のまま残っています。足場が組まれていますので、代わりに1/75 プラモデルキットで東塔を楽しむこともできます。

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2009年11月18日

今年のボジョレー・ヌーヴォーの解禁日は11月19日(木)です

 ボジョレーワイン委員会の発表によると、2009年ボジョレー・ヌーヴォーは、とても天候に恵まれ、2009年は選果の必要すらない素晴らしいヴィンテージとなり、並外れた年と言われた2003年と2005年をも超えるであろうと生産者たちは期待している、とのことです。

 今年も後数時間あまりで、今年のボジョレー・ヌーヴォーを楽しむことができます。

 ボジョレーワインの醍醐味が味わえ、「伝説のワイン100」に選出された「2009 マルセル・ラピエール ボジョレー・ヌーヴォー」や品質が高い果実が生み出す「2009ドメーヌ・デ・ニュグ ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー」などもありますが、もっと身近に楽しめるボジョレー・ヌーヴォーもあります。

 ドン・キホーテではフランス産ワインの新酒「ボジョレー・ヌーヴォー」が750ミリリットルのペットボトル入りで、880円で販売されるそうです。解禁日の11月19日(木)午前0時に189店での売り出しとなります。大手スーパーのイオンでは980円、西友では890円で販売される予定ですので、お安く買うことができることになります。

ボジョレー・ヌーヴォー以外にも楽しめる一品がありそうです!
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2009年11月17日

郡山城址を歩く:奈良・西の京の秋の世界遺産遠足2

 金魚の町大和郡山のマンホールには金魚が描かれている。赤く金魚が描かれているマンホールもある。外堀緑地から道路の中央に水路のある道を通り、郡山城址に着く。奈良県立郡山高校前を通り、城址散策道入口からお堀の周りを歩いて行くと格式のある建物が目に入る。天主台に行って、先ほどの建物を上から見る。

元奈良図書館.JPG


 この建物は、もと県立奈良図書館として、明治四十一年、奈良県技師橋本卯兵衛氏の設計により建てられた木造瓦葺二階建の堂々たる建物で、昭和四十五年に移築されたものです。今は市民の集会等に利用されており、平成九年三月には、奈良県指定文化財となり、文化的にも貴重な建物となっています。

 天主台の裏側には「さかさ地蔵」があります。大和郡山城の本格的な築城は、天正十三年(1585年)、豊臣秀長が入部して百万石の居城にふさわしい城造りがなされようとしたことに始まるそうです。築城のための石不足が起こり、奈良中に五郎太石(石垣裏込め用)の採集を命じるほか、寺々の庭石や礎石、五輪塔、石地蔵などを接収されたそうです。

 この天主台周辺の野面積みの石垣には、平城京羅城門の礎石や、石地蔵、五輪塔などがおしげもなく積み込まれていて、さかさ地蔵もこのうちの一つで、石造地蔵菩薩立像が逆さに積み込まれているので「さかさ地蔵」と呼ばれています。

さかさ地蔵.JPG


 地蔵は、左手に宝珠を持ち、右手に錫杖を持っており、仏身は約九十センチメートルの立像で大永三年(1523)癸未七月十八日の刻銘があるそうです。さかさ地蔵の隣には石仏が数多く置かれています。

奈良・西の京の秋の世界遺産遠足、をご覧ください

全国金魚すくい選手権大会であまりにも有名な大和郡山市です!

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2009年11月16日

奈良・西の京の秋の世界遺産遠足

 昨日は知人からのお誘いで、奈良・西の京の秋の世界遺産遠足に行きました。 

 知人より急な「奈良・西の京〜遠足のご案内」を頂戴しました。その趣旨は、唐招提寺の金堂が長年の解体修理を終え、久々に拝観できるようになったと思ったら、今度は薬師寺の東塔が解体修理に入るので、この機会を逃せば、薬師寺・唐招提寺の全体像を一度に観られるようになるまで何年も待つことになるので、遠足を企画した、とのことです。

 丁度今年で創建1250年の唐招提寺は、鑑真和上ゆかりの国宝の金堂が、平成12年以来の解体修理工事を終え、鴟尾も新調され、今月1日に姿を現したばかりでした。また、堂内に安置されるご本尊などの仏像も修復されたばかりですので、非常に関心を持っていたところでの企画でしたので、遠足に行くことにしました。

 JR大和路線郡山駅に集合し、外堀緑地→郡山城址→?→薬師寺→唐招提寺が予定のコースでした。
 JR郡山駅に置いてある郡山駅「駅からecoマップ」も参考になるので手にして、集合場所の花時計前に行きました。よく見ると花時計は止まったままでしたので、写真の時間に集合したわけではありません。

郡山駅花時計.JPG


 郡山城址から九条、七条へと歩き薬師寺に向かう途中で急に北行きから西行きに薬師寺から遠ざかる方向に進路を変えたので聞いたところ、薬師寺の写真スポットに行くとのことで、案内の「?」とは薬師寺の写真スポットのことでした。

 薬師寺の写真スポットの大池から見る薬師寺は、案内時にはまだ薬師寺東塔の解体修理工事の足場は組まれていませんでしたが、残念ながらもう足場は組まれておりました。

大池より薬師寺を望む.jpg
 

古都奈良の文化財のひとつとしてユネスコの世界遺産に登録されている名刹の薬師寺は、東西に塔を持つ「薬師寺式」と呼ばれる伽藍は、1300年前の白鳳文化を今に伝えています。金堂の薬師如来の台座は、ペルシャやインド、中国から伝わってきた文化が刻み込まれていて、白鳳時代という独自の文化を開花させています。

 丁度、玄奘三蔵院伽藍と平山郁夫画伯が30年の歳月をかけて完成させた壁画のある大唐西域壁画殿が今年の秋季の一般公開をされていましたので、良いタイミングに拝観できました。

薬師寺には、金堂の薬師如来を中央に、日光菩薩と月光菩薩の薬師三尊像をはじめとする日本を代表する至宝が、長期間にわたって大切に守り伝えられています。

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2009年11月14日

とんでもないことになってしまった・・・

 良いニュースだと思って電話したら、とんでもないことになってしまった。

 日本経済新聞の夕刊に夕刊文化欄がある。今週の「こころの玉手箱」は女優の若尾文子さんが寄稿されている。その2回目の「仙台の旧市立図書館」(11月10日(火))に「当時の受け持ちの女の先生が、名古屋の方で80代だが、ご健在で、私が舞台に出ている時など公演を見に来てくださる。」とある。

 以前、母から中日新聞だったと思うが、若尾文子さんと受け持ちの女の先生とが御園座での公演後一緒に写っている写真が記事とともに掲載されていたのを聞いていたので、母が喜んでくれると思い「日経新聞にTさんのことが出ていたよ。その記事を送るわ」と言うと、実はTさんは10月25日に亡くなられたとのことだった。

 新聞に記事がでた時には、残念ながらもうご健在ではなかったのだ。Tさんのお嬢さんは勿論亡くなったことを若尾文子さんにお伝えしたそうだ。

 日本経済新聞夕刊の「こころの玉手箱」は先週が映画作家の大林宣彦さんで、来週は大創産業社長の矢野博丈さんとなっている。先週の大林宣彦さんの寄稿は読んだことのある内容だった。というのは、同じ日本経済新聞夕刊の「人間発見」で大林宣彦さんの記事が連載されていたからだ。

 「人間発見」という記事は「私の履歴書」のミニ版といったところで、出会いとか交流とか仕事中心に書かれているが、「こころの玉手箱」は物との出会いとか場との出会いを中心に書かれている。「こころの玉手箱」は新たに書かれたというよりは、「人間発見」が連載されるために一緒に書かれていて、後で再編集されたという趣になっている。来週の大創産業社長の矢野博丈さんも「人間発見」が連載されていた方だ。

 放送メディアは生番組から多くは録画番組となっている。そのため録画番組収録時には元気で活躍されていた方も、まれには放映時には残念ながら亡くなっている方もおられる。そのため断り書きのテロップが流されている。

 若尾文子さんも最近になって寄稿しているのではなく、かなり前に寄稿されていて、いつ掲載されるかあらかじめ伝えられていた日が編集者の事情により変更されることもありうるので、結果として寄稿当時はご健在であったのに、掲載時には残念ながら亡くなられてしまっていたということであろう。

 若尾文子さんの受け持ちの女のT先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
 合掌
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2009年11月13日

25×25の数独に挑戦する

 先日『数独通信16』を買った。相変わらず本屋さんのパズルの書棚には『数独』や『ナンバープレイス』の本が数多く並んでいる。『数独通信16』は最初の問題からやるのではなく、一番最後の問題からやる。

 最後の数独は、真坂川ラッコさんの25×25の作品だ。真坂川ラッコさんはこれで25×25の作品は2回目の掲載となる。表出数字で色んな絵を描くという作品が多いのが特徴だ。

 25×25の作品のイラストにはボタン雪が25個降っている。「ピッケルなしで、冬山を登っている。」というコピーがある。ピッケルなしに冬山に登れるほど簡単な問題を表していると思ったが、そうではないらしい。

 真中の5×5のブロックにはすぐに埋めることができた。いきなり9合目から頂上に登るような感じだ。四角の真中が1つあいているのが4個あり、ここもすぐ入る。しかし、その後はなかなか入らず思った以上に手ごわい。それどころか別の5×5のブロックに23がすでにあるのに23をまた入れるという様だ。早く気が付いたから良かったが、なかなか思うように入っていかない。

 早く確実に25×25の問題を解くには、冬山でなくてもピッケルが必要だ。

 あなたも数独に挑戦してみたら!
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2009年11月12日

ポートアイランド中公園にある原口忠次郎先生像

 任期満了に伴う神戸市長選挙が今年10月25日に投票が行われ、即日開票の結果、無所属で民主党推薦の現職である矢田立郎氏が3選を果たしました。その確定投票数は矢田立郎氏164,030票で、元IT企業社長の樫野孝人氏が156,178票というきわどいものでした。投票率は31.51%で、前回の30.23%をわずかに上回りました。

 3選を果たした矢田立郎氏は第15代神戸市長ですが、神戸市長を5期20年にわたり務めた方に第12代の原口忠次郎さんがいます。この方は明治22年(1889年)11月12日に佐賀県で生まれました。

 本格的なコンテナ船時代の到来と貿易量の増大に対処するために、神戸港沖に人工海上都市「ポートアイランド」が建設され、その完成を祝って博覧会「ポートピア'81」が昭和56年3月から9月にかけて開催されました。

 この人工島のポートアイランドにある中公園に第12代神戸市長の「原口忠次郎先生像」があります。この像の説明文は次のように書かれています。

原口忠次郎先生像.JPG

原口忠次郎先生像説明文.JPG


   原口忠次郎先生像
原口忠次郎先生は、1889年11月
12日生まれ、工学博士、1949年
神戸市長に就任、5期20年の永き
にわたり神戸市の戦後の復興、発
展に大きく貢献され、1976年3
月22日逝去、ここにその偉大なる
功績をたたえ顕彰碑を建立する。
   1983年11月12日
  原口忠次顕彰会会長 中井一夫

 原口忠次顕彰会会長の中井一夫は、第二次世界大戦が終る直前に第10代神戸市長に就任した方です。

 昭和14年に原口忠次郎は前年7月に起きた阪神大水害復旧のため、内務省神戸土木出張所長として満州から呼び寄せられました。神戸の復旧に尽力するかたわら、昭和15年、四大事業として、鳴門架橋建設、瀬戸内海航路改修、神戸港拡張、第二阪神国道建設を策定しますが、あまりのスケールの大きさに、世間の理解を得ることはできませんでした。

 戦後、原口忠次郎は中井一夫神戸市長の要請で、ふたたび神戸の復興に尽くすことになります。原口忠次郎は昭和24年、神戸市長に当選します。
 神戸市長として神戸市財政の立て直すほか、神戸港などの港湾整備、六甲山ドライブウェーなどに行政手腕をふるいました。

ポートアイランドを覗いてみると何が見える?
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2009年11月11日

サヨナラおじさん淀川長治の若さの教科書

 独特の語り口でファンを魅了し続けた淀川長治さんは、明治42年(1909年)4月10日生まれですので、今年は生誕100年にあたります。そして平成10年(1998年)11月11日に腹部大動脈瘤破裂が原因による心不全で逝去されました。

 亡くなる前年の平成9年(1997年)12月に、淀川長治さんは日本経済新聞の「私の履歴書」を寄稿されました。寄稿の最終回は「映画は教科書」というタイトルでした。その最終回の寄稿から気に入っている文章を引用させていただきます。

 私は映画から、三つのスローガンをもらっている。「苦労こい」。苦労から逃げても人間には苦労というものが必ずあるんだから、むしろ「こい、こい」と、こちらから手を出して、その苦労を食べてしまえ。すると、もっと丈夫になるよ。そんな意味をふくんでいる。つぎは「他人歓迎」。この言葉は私の目をひらかした。アカノタニン、この言葉のいやらしさに気がついた。人間はみんな同じ。他人と思うから用心する。身内なら用心しない。用心しないが忠告はする。人を他人と思うと愛が生まれない。むしろ意味もなく敵と思ったりしてしまう。人間には他人はない。つぎは私の最も好きな言葉の「わたしは、まだかつてきらいな人に、会ったことがない」。この言葉が私を若くする。イヤな人は、やっぱりみんなにいやがられている。だが、どっかひとつくらい、いいとこがあるにちがいない。そう思って注意すると、立派なところを見つける。字が巧い。掃除がゆきとどく。なんでもいい、その人のいいところを見つけ、そしてその人を両手でなんでもいい、その人のいいところを見つけ、そしてその人を両手で迎えてやろう。いやがられている人はみんな孤独だ。そんな人ほど愛にかつえている。映画から私はこの三つのスローガンを15歳のころ、18歳のころ、19歳のころ、とそのときそれぞれに教えてもらった。これが私の若さの教科書。(日経朝刊1997.12.31(水) 私の履歴書:淀川長治(30) 映画は教科書 一番大切なことは愛 サヨナラ サヨナラ サヨナラ)

新開地 淀川長治メモリアル、をご覧ください

サヨナラ サヨナラ サヨナラ

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2009年11月10日

新開地 淀川長治メモリアル

 独特の語り口でファンを魅了し続けた神戸出身の映画評論家・故 淀川長治さんをしのぶ「新開地 淀川長治メモリアル」が11月19日(木)・20日(金)・21日(土)に新開地のアートビレッジセンター2階のKAVCホールで開催されます。

 今年平成21年(2009年)は、淀川さんが明治42年(1909年)4月10日生まれですので、生誕100年にあたります。「新開地 淀川長治メモリアル」では、生前交友のあった大林宣彦監督をゲストにお招きして淀川長治さんについての思い出が語られます。

 淀川長治さんは現在の神戸市兵庫区で生まれ、「新開地 淀川長治メモリアル」が開催される新開地のアートビレッジセンターは神戸市兵庫区にあります。

 プログラムは次の通りです。

 11月19日(木)10:30から『モロッコ』を上映。淀川長治さんの解説が3分付きます。
          13:30から大林宣彦監督の講演、15:00から『転校生』(大林宣彦監督)が上映されます。

 11月20日(金)10:30から『心の旅路』を上映。13:30から『若草物語』を上映。
          16:00から『素晴らしき哉、人生!』を上映。淀川長治さんの解説が3分付きます。

 11月21日(土)10:30から『素晴らしき哉、人生!』を上映。淀川長治さんの解説が3分付きます。
          13:30から『心の旅路』を上映。
          16:00から『モロッコ』を上映。淀川長治さんの解説が3分付きます。

 「怖いですねえ、恐ろしいですねえ」や番組末尾の「それでは次週をご期待ください。さよなら、さよなら、さよなら...」は淀川長治さんの名台詞として語り草とされています。

 淀川長治さん解説映像付はこちらから!

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2009年11月09日

ベルリンの壁崩壊から20年

 1989年(平成元年)11月9日、「ベルリンの壁」崩壊は米ソ二極冷戦構造の崩壊を象徴するものであった。冷戦構造の崩壊により世界は平和の配当を期待できるものと考えられた。

 日本では1989年(平成元年)12月29日、日経平均38,915円87銭という史上最高値をつけたものの、バブル崩壊により以降現在に至るまで底値がなかなか見えず90年代は「失われた10年」と言われたが、実際には10年どころか「失われた20年」になるという体たらくである。世界最大の債権大国かつ貯蓄過剰・投資不足の日本の現状では超々低金利の時代が続くことは当然のことであった。

 平和の配当として実際にもたらされたことは、東側諸国の西側マーケットへの組み込みと東側諸国の労働力の解放という経済のグローバル化とアメリカンスタンダードを一方的にグローバルスタンダードとする押し売りの世界であった。特にアメリカによるグローバルスタンダードのごり押しは今も執拗に強引に続いている。

 「ベルリンの壁」崩壊の年前後を少し振り返ってみたい。

 1988年9月3日、大阪証券取引所で日経平均株価指数先物取引がスタートし、同日東京証券取引所ではTOPIX先物取引がスタートした。先物と現物株の裁定取引により、現物市場が先物市場に振り回されるという現在の株式市場の特徴が現れるスタートとなった日である。

 1988年10月1日、ゴルバチョフは引退したアンドレイ・グロムイコの後を継いでソ連最高会議幹部会議長になる。1991年12月25日、ソ連最後の大統領ゴルバチョフが辞任し、ソ連崩壊、独立国家共同体が誕生する。

 1989年1月7日、皇太子明仁親王が即位し新元号を「平成」と決定される。

 1989年5月25日、米通商法スーパー301条対日適用される。

 1989年6月4日、中国・北京で学生らによる民主化運動を武力制圧した天安門事件が起きる。今年、中華人民共和国は10月1日に建国60周年を祝った。

 1989年11月7日〜12月21日にかけて、東証1部売買代金1兆円超え32営業日連続過去最長を記録、そして1989年12月29日に日経平均終値史上最高値38,915円87銭をつける。

 1990年10月3日、東西ドイツ統一される。
 1990年11月21日、任天堂が家庭用ビデオゲーム機「スーパーファミコン」を発売する。

 ベルリンの壁崩壊記念コンサートでベートーヴェン交響曲第9番が演奏されました。年末恒例の第9をベルリンの壁崩壊記念コンサートでお楽しみください!
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2009年11月08日

『「質問力」で稼げ! 上位1%の成功者がひそかに実践する5つのステップ』

 若手コンサルタントの濱田昇さんが、10月下旬に『「質問力」で稼げ!』という本をアスコムから出版しました。濱田さんはISOコンサルタントからはじめて、現在では小資本の起業家や経営者を対象とした各業界のカリスマ100人を生み出すことをミッションにかかげ、「独占市場構築塾」を主宰しています。

 濱田さんは成功するために最も大切なことは、質問力こそが最も重要と考えています。濱田さんはコンサルタントとしての経験を積む中で、相手の気づきを生む問い、問題の本質を引き出すことができる問い、そして問題を解決する問いこそ、質問力の本質だと、腑に落ちたのです。

 この『「質問力」で稼げ!』という本は、「知識が富を生むのではない。富を生むのは質問力である」ということを目的として書かれています。質問力を磨くことで、“富を生み出す関係性”と“自らの脳力”をアップグレードすることで、富が増大すると語ります。

 質問する狙いは、回答する相手さえも気づいていない無意識的な欲求や悩み、それを解決する答えを一緒になって探し出すことで、相手にとって世界一のサポーターになる、というマインドセットが重要になるといいます。

 この本には「問題解決のためにどう質問力を効果的に使えばいいのか」、「どういう5つのステップで質問をすれば、相手の核心に迫れるのか」が、具体的に書かれているので極めて実践的であるということが特徴です。

 この本を読むことによって質問力を磨くことで起こる変化は、
   ・仕事の効率がアップする!
   ・問題解決力がアップする!
   ・情報を整理しやすくなる!
   ・アイデアが出やすくなる!
   ・人間関係がスムーズになる!
   ・人脈が増える!
   ・家族円満になる!
 その結果
   ・収入が10倍アップする!


「質問力」で稼げ!
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2009年11月07日

立冬の日の六甲山<人工>スキー場

 今日11月7日は二十四節気のひとつ「立冬」です。 暦の上では「冬」の到来です。

 冬生まれなのですが、冬は非常に苦手です。文字通り血の巡りが悪くて、寒くなってくると手足が冷たくなります。水仕事をするわけでもないのに手はあかぎれ状態になり、メンソレータムがかかせません。厚着をします。厚着でウォーキングしてもなかなか汗をかきません。

 一般的に「冷え性の人は肌がしっとりしていることが多い。肌が乾燥してくるのは、暑がりの人に多い」といわれますが、冬場は肌がしっとりするどころかかさかさ状態です。冷え性がひどすぎるらしく、本当に血の巡りが悪いのです。

 神戸にある六甲山<人工>スキー場では、 今シーズンのオープンに向け、立冬の日の11月7日(土)〜30日(月)までスキーゲレンデの雪づくりを開始します。毎年立冬の日から行われる雪づくりは、六甲山の冬の訪れを告げる風物詩の一つとなっています。

 12月1日(火)が六甲山<人工>スキー場のオープン当日となりますが、この日は駐車料金が無料となります(バスは除きます)。また3歳〜小学生のお子さんには、12月1日(火)〜6日(日)六甲山<人工>スキー場のマスコットの「スノイル」のストラップのプレゼントもあります。各日とも先着50名に限りますが。

サロモン日本限定のスキー板が人気です!
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2009年11月06日

大きな大きなダイオウショウの松ぼっくり

 昔千葉に住んでいた時、大賀ハスを見に行ったことがあります。非常に鮮やかなピンク色は見事としか言いようがありませんでした。お釈迦様が蓮の花に座っているのも「むべなるかな」でした。美しく育った人間は、蓮の大輪の美しい花の姿のようになるのだ、との教えです。

 大賀ハスを間近に長時間見られたことは大いなる喜びでしたが、大賀ハスの近くに葉の長い松があるのに気付きました。名札には「ダイオウショウ」と書かれていました。

 神戸に引越して武庫川学院甲子園会館(旧甲子園ホテル)の見学会に行ったことがありました。立派な庭園を散策していると、庭園を管理されている方からダイオウショウの松ぼっくりを一つ頂戴しました。家に帰ってダイオウショウの松ぼっくりを見せると、昔写真を撮ったことがあるでしょう、と言われました。昔とは千葉にいた時のことですが、すっかり忘れていました。

 武庫川学院甲子園会館(旧甲子園ホテル)の方から頂戴したダイオウショウの松ぼっくりは20cm弱あります。比較のためクロマツの松ぼっくりと松ではありませんが、スギ科のコウヨウザンの球果(葉の枝先につけます)と一緒に撮りました。

ダイオウショウのマツボックリ.JPG


色々あって面白い松ぼっくり。クリスマス・ツリーやリースの飾りにどうぞ!
posted by booknikoniko at 17:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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